ちむたんのつぶやき
DiaryINDEXpastwill


2008年07月13日(日) あー、青春

姪2号(高校1年)の文化祭に遊びにいってきました。
同行者は相棒と、もと同僚のHちゃん、だんなさんのSさんの計4名。長兄一家とは現地で落ち合いました。

受付をとおって昇降口で借りたスリッパに履き替え校舎に入ってみたら。

ハチの巣をつついたような騒ぎ、というのはこういうことを言うのだと実感しました。
廊下から踊り場から階段から、元気いっぱいの女子高生による「1年X組に来てくださーい!」「○○やってまーす、どうぞー!」という呼び込みの声がフルパワー、サラウンド効果満載で降り注ぐのです。そのかしましさたるや、もう、もう。

完敗だ。

同行者全員度肝を抜かれ、口々に自分の高校の文化祭はもっとジミだったよおー、と地味自慢をしてしまう有様。私はあまりの喧騒に軽くパニックに陥り、校舎内で道に迷ってしまいました(笑)。

ごく質実剛健な公立の女子高なのですが、浴衣にメイドさんにチャイナドレスに黒服と、コスプレ百花繚乱。姪2号も不思議の国のアリスみたいなワンピース(クラス全員おそろい)で登場してきたのでぶったまげました。

姪はマジメな顔をすると仏頂面になってしまう傾向があり、ゲームの受付をしている様子を離れたところで見ながら「いちおう客商売やってんだからもっと笑わんかいー」と内心でツッコミを入れていたのですが、ふとこちらを見て私に気づき、ふにゃっと笑った顔がそれはそれは可愛かった!のですべてOKだ(叔母バカ全開中)。

そのあと、相棒とHちゃんが「カッコいい王子様(の衣装を着た子)がいた!」と騒ぐので(なんでしょうこの人たち…)演劇部のお芝居を観にいきました。
が、どうもその王子様は英語劇のほうだったらしく、私たちの観たお芝居には出てこなかった(爆)。

校内があまりに混雑しているので音を上げて校庭に出たところ、姪2号が今度はTシャツにジャージ姿で部活の練習をしていました。催し物の合間を縫って練習するみたいで、大変なことですな(どうやら夏休みも、お盆休みさえなく練習らしい)。おかげで友達と楽しそうにしてるところがたくさん見られて大満足でしたけど。

それにしても、私たちぐらいの年齢の人がよく「ジャニーズのタレントの見分けがつかない」と言いますよね。私も判別できるのはSMAPまでですが(それもうとすぎるか)、女子高生も同じくらい見分けがつきませんな!
練習をしている姪を10mくらいの距離から見てたのですが、あの子が姪だと確信できるまでにずいぶん時間がかかりました。まあふだん一緒に住んでないのもありますけどね。

あと、1年生と3年生の差にびっくりしました。1年生はまだまだコドモコドモしてるのですが、3年生になるとずっと大人っぽくなるんですね。大人の2歳違いはもう個人差の領域ですが、この年代の2歳違いははっきりと大きいのだなあと思いました。


その後、バレー部が校庭のコートで飛び入り歓迎の試合をやっていたのでしばらく物欲しげに見物するアラフォー(Around40)のオトナ4名。全員バレー経験者なのでじつは参加してみたかったんですが、コートにいるお客さんはみんな若者(他校の男子とか)ばかりだし、私とHちゃんはスカートだったしで気後れしてしまい…
しかし客が途切れたのを見計らい思いきって声をかけ、とうとうコートに入りました。相棒は本気でイヤがってましたけど引っ張っていきました<ひどい

結果は。
サーブレシーブが全く機能せず、2-10(15点制でといわれたけど体力がもたないだろうから10点にしてもらった)で負けました!(すがすがしく)

でもすごーく久し振りに、ネットを張ったコートでバレーをやれて本当に楽しかったです。
来年もまた来てやるぜ!今度はちゃんと動ける服装でな!練習もしておくからな!!とか明らかな負け惜しみを言いながら学校を出て、ビールをプハー、うめー、とか言いながら飲んだ、全くもってダメダメなオトナたちでありました(爆笑)。

いやーでも、青春まっさかりの高校生たちのパワーをちょっとだけ分けてもらって(こっちのなけなしのパワーを吸い取られたような気もするが)、とても楽しい経験をさせてもらいましたよ。酷暑の中を私の叔母バカに付き合ってくれたお三方、ありがとうございました。

兄夫婦も姪1号も元気でよかったです。姪1号は来年の大学卒業&国家試験に向けて大変そうでしたが、身体に気をつけてがんばれー。


timuta |MAILHomePage