ちむたんのつぶやき
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今朝がた見た、事実とは違っていますがけっこうリアルな夢の話です。 面白かったし、夢って時間が経つとどんどん忘れていってしまいがちなので、備忘のために書いておきます。
私が実家の台所にいたら父がそばにやってきました。
父:「あのお葬式のお金、どうした?」 私:「ああ、はいはい」
私は戸棚から水色の缶(ずっと昔からうちにあって、文房具などをしまっているお菓子の空き缶)を取り出して渡しました。 缶のふたを取ると(なぜか)中になにがしかの現金が入っています。父がそれを眺め、
父:「なるほどね。しかしこれっぽっちなのかあ」(ちょっと苦笑するように) 私:「だってお葬式で遣っちゃったもの。大変だったんだから」
そのあたりで終わりました。
…どうせ夢に出てきてくれるなら、こんなセコい話でなくもうちょっとロマンチックなエピソードにしていただきたいものですが(笑) お葬式のとき、父の普通預金口座に思ったよりお金がなくて、ああ三人きょうだいだからなんとかなってよかった、一人っ子だったらえらいことだったー、なんて胸をなでおろしたり、その後も実家の固定資産税やら自動車保険料やら光熱費やらを払わねばならなくなりなにかと物入りなので、そのへんから出てきたんでしょうね、たぶん。
上の「だってお葬式で遣っちゃったもの」というのを言ってるあたりで『…アレ?なんかヘン?これ夢?』みたいな気がしたのを覚えています。 話題がセコいのは父と私なのでしょうがないにしても(苦笑)、やり取りした雰囲気はとてもリアルで、いつもどおりで、ほんとうになつかしい限りでした。
しょうもない話でいいから、また夢に出てきてよ。 さみしいこの世でなんとかがんばっている私を励ましてよ。 できたら、今度はおかあさんとふたりで。
そんなふうに思ったひとときでした。
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