ちむたんのつぶやき
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2008年02月20日(水) ひと月が過ぎて

現在の心境を端的に述べるならば。


電信柱が高いのも、郵便ポストが赤いのも、ぜんぶ悲しい。

街に出てお店を眺めればどこの売り場もすっかり春模様ですし、寒い中にも春の気配はしっかり混ざりはじめていますが、父がいないのに春がくるなんてあんまりだ。


…というような感じでなかなかけっこうな痛さです。
とほほ。我ながらここまで堪えるとは。


去っていった人に対してどれだけ思いを巡らせてみたところで、決してその人からの答えがもらえることはない、それがつらい。
父は私という娘を持って幸せだっただろうか、と問えば、私の周りの人はみんな、もちろんそうに決まってるよ、と答えてくれるでしょう。
でも、本人からの答えは返ってこない。問いはもはや、自己満足のためのものでしかない。

母のときも全く同じことを思いました、そういえば。
今になって、母を失ったときの痛みまでもがごていねいに甦ってやってきているような感じです。


でもちゃんと食べて眠っていますし、仕事もいつも通りしています。
こんなふうに沈んでいるのにも、さすがにそのうち飽きるのだろうとは思うのですが、今のところはどうも身を縮めてこらえてゆくしかないようです。


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