ちむたんのつぶやき
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2007年11月23日(金) 高尾山へ

先日時間つぶしに買った雑誌に、紅葉シーズンに東京近郊へおでかけ!みたいな特集が載っていて、その中に高尾山があったんですね。そういえば行ったことないなぁと思って、この連休に天気が良ければ行こうと思っていたのでした。それと、酒まんじゅうが美味しそうだったので(笑)

ネットで調べた限り、この三連休は紅葉の見ごろのようです。綺麗な紅葉はぜひ見たいけど混雑はイヤ。というわけで、自宅をふだんの平日より1時間早く出ました。キラキラ天気のもと、京王線の高尾山口に到着したのが8時30分だったんですが、すでに人が、人がかなりたくさん…!
おまけにわたくしこの日、何を思ったかpasmoを自宅に忘れてしまいまして、行く先々で切符を買わねばなりませんでした。最近までこれが当たり前だったのに、人間ラクなことに慣れるのは早いもんですねー。

高尾山頂へのアクセス方法は、1)歩き 2)ケーブルカー 3)リフト の三通りです。
歩きは論外(けっこうちっちゃな子も親御さんに連れられて歩いてたけど)なので、ケーブルカーに。タイミングよく一番前に並べたので、眺めがとても良い席に座れました。
ケーブルカーが動き出してまもなくすると、紅い葉、黄色い葉がトンネルのように広がってきました。車内からは歓声が。さらに上にゆくと、紅葉のむこうに遠く新宿のほうまで景色が望めるように。絶景です。

ケーブルカーを降りたら、高尾山薬王院〜山頂へ向かって歩きはじめます。メインルートは、多少アップダウンや階段はありますが、普通の靴でもじゅうぶん歩ける片道30分ほどの道のり。ところどころに茶店があって、途中休憩もできます。私たちが行った時間帯はまだ朝早かったので、お店はほとんど準備中でしたが。
とにかくお天気が良かったので、紅葉も黄葉も輝くように綺麗でした。
毎度おなじみ携帯でのへたっぴ写真も撮りましたが、全然再現できてなーい。気が向いたらのちほど追加で貼り付けるかもしれませんが…。

高尾山は天狗の棲む山だそうで、飯縄権現堂というお堂の脇に大天狗と小天狗の像がどーんと建っていました。それを見た幼稚園くらいの子供たちが口々に「こわーい!」と。一人泣き出すとつられるように他の子も泣いちゃって、かわいいやらおかしいやらでした。

この権現堂までは道が舗装されていますが、ここを過ぎたあたりから、土の部分も多くなり、道は狭く、階段も多くなってきます。
でも山寺(山形の)を登ったことを思えばなんのそのでございます。(高尾山口からずっと歩いて登っていたら相当キツかったでしょうけど)
最後はややきつめのアップダウンが続いて、いよいよ山頂に出ました。ちょっとした公園くらいの面積の広場になっています。

そして、広がる山々の向こう、青い空にひときわ高く、富士山が!!
…感動でした。

今年一年がんばってきてよかったねえ、みたいな気持ちになりました。まだひと月以上ありますけど。
しばらく口をぽかーんと開けて眺めておりました。

山頂もだんだん人が増えてきたので、込みはじめる前に降りることに。
帰りはリフトを使いました。リフトも視界が広くて楽しいです。この眼前に広がる関東平野はオレのもの、みたいな感じ!二人乗りなのでおしゃべりしながら乗れますし。

降りてきたらリフトもケーブルカーもすごい列!あわわわわ。早く来てよかったです…。
お目当ての酒まんじゅうを高尾山口駅の手前のお店で買いました。ほろ苦い皮としっかりしたこしあんがとてもよく合っていて美味しかったです。子供だったら「にがーい」って言うかも。
その向い側のお蕎麦屋さんのとろろそばも、ゆずの香りがきいていて美味でした。

高尾山に別れを告げて、高尾山口から高尾で乗り換えて中央線に。相棒も私も死んだように眠ってしまいました。
まんだらけに寄りたかったので中野で降りたんですが、全然目が覚めないので喫茶店でお茶してようやく覚醒。
夕方4時過ぎから、品川駅前にあるオフィスビルのクリスマスツリー点灯式を観ることになっていたので、それまで時間をつぶしました。なぜか突然大崎で降りてマッサージを30分受けたりとか、行き当たりばったり(笑)。

点灯式に出演するゴスペルコーラスに、相棒の会社の後輩のお嬢さんが参加しているので、子供の発表会を観にきたお母さんのような気分で聴いてきました。とっても素敵でした。
いやあ、いよいよ年末ですねえ。

帰りしなにアトレ品川の中でお惣菜を買って、家でワインを飲みました。ひと月早いクリスマス気分。


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