ちむたんのつぶやき
DiaryINDEX|past|will
本日、18時から歯科、その後20時から整形外科の予約でした。医療費かけすぎだ。
第一部:歯科
化膿している右上一番奥の歯の中を消毒する治療だったので、とにかく口を大きく開けねばならず。 最近口を開け続けるのが大変きつくなっていて、意志に反してどうしても閉じてきてしまいます。気分はほとんど拷問です。時々うがいでもさせてくれれば少し休めるのに…と思うのですが、ダメなのかねえ。 とうとう途中で先生が助手さんに「バイトブロックある?」と声をかけました。
バイトブロックとな。
…バイトって、アルバイトじゃないよな。噛むって意味だっけ?噛むことをブロックするってこと?それはつまり… と考えていたら、口の中に要するに背の低いつっかい棒状のものが。左側の奥歯で噛んでください、このほうがラクですよね?といわれました。 確かに自分でがんばらなくても開けていられて最初はラクだと思ったのですが、それはすなわち、あごが痛くなっても緩めることができない、ということで…。ちょっと休ませてえー!と叫ぼうにも口開きっぱなしだから何も言えないしさ。 最後はもう涙でした。
奥歯だからつらいと思うけどがんばってください、まだ中の消毒が終わってないので来週もう一回やります、とのお達し。うう、本気でつらい…。 昔は合唱経験者なのも手伝ってか、口を大きく開け続けるのは全く苦にならなかったんですけど、最近はほんとダメですねえ。
インターミッション:謎のどら焼き屋
なんとなくしょんぼりした気分で歯医者さんを出たのが7時。整形外科のMRI予約は8時なので、まだ時間があります。 歯科と整形外科は歩いて15分弱くらいの距離。とぼとぼ歩いていたら、とある路地の入り口に「どら焼き」という小さな看板が出ているのを見つけました。路地を覗き込んでみてもそれらしいお店は全く見えませんが、とりあえず看板が出ていることだし、曲がってみることにしました。 表通りはそれなりに商店街ですが、一本路地を入ってしまえば完全に住宅街。お店らしい構えの建物はありません。 しかし、100mほど歩いたところでまた看板が出て…いるのはどうみても普通のおうち。しかしチャイムのところに小さなプレートがあって「どら焼きをお求めの方はこちらを押してください」と、なんだか宮澤賢治の「注文の多い料理店」みたいになってきましたが(笑) チャイムを押してほどなく室内の明りが点きドアが開けられ、男の人が顔を出しました。 「どら焼きまだ買えますか?」と訊ねたら「大丈夫ですよ」とのことだったので、小倉・栗・もち・梅・ごま、と5種類あるどら焼きを1個ずつお願いしました。帰宅して梅とごまを相棒と半分こしていただきましたが、大ぶりでしっかりしたお味の、たいへん美味しいどら焼きでしたよ!特にごまが、皮にも黒胡麻が入っていてとても香ばしいです。 あとでお店のブログを検索してみたところ、その男の人は柴又の和菓子屋さんにお勤めしながら、自宅でどら焼きを作って売っているのだそうです。ふだんはお店番は奥さまがされてるようですが、今日はたまたまご本人がお休みの日だったんですね。 会社の近くだからまた買いにいこうっと。
というような面白い出来事もあり、歯医者ショックがおかげでだいぶ薄れました(笑)
第二部:整形外科
まだ7時半にもなってませんでしたが、早く行く分にはいいだろうと整形外科へ。入ったらすぐに呼んでもらえました。 前に婦人科で撮ってもらったときには身動きできず腰が痛くて大変苦しかったMRI。しかし今回は機械が新しかったおかげなのか、時間は同じくらい(30分程度)かかりましたがそれほどつらい思いはせずにすみました。歯医者で疲れてたせいか、あの音量の中で(MRIの撮影中は機械からかなり大きな音が出るのです、工事現場みたいな)少し寝てしまったくらいでした。
で、撮影結果。 画像を見ながら説明してもらったのですが、壁に張られたフィルムを見たとたんシロートでもすぐわかるヘンなところが。 4番と5番の腰椎の間の椎間板だけ、明らかに黒く写ってるのですよ。他のは白いのに。椎間板の水分が抜けてしまっているから、なんですって…。 そして、その部分が少しはみ出してきていて、神経を圧迫しているそうです。 というわけで要するに椎間板ヘルニアですね。
今のところ腰の部分の痛みだけで、足のしびれは出ていないから、牽引と電気治療で様子を見ましょう、とのことでした。 あと運動してくださいって。水泳が一番いいんだけど、って。水泳苦手なんですよねえ…。こないだ体操したら肩痛めちゃったしなあ。 牽引と電気はなかなか気持ちいい感じでした。左肩も電気当ててもらったんですけど、これが一番効いた感じかも。
まあヘルニアごとき、年をとってくれば誰でも抱えるもののようですし。 これ以上悪くしないように、気長にいこうと思います。
|