ちむたんのつぶやき
DiaryINDEXpastwill


2007年08月19日(日) おでこにちょん(伝聞)

本日の動き。

7時起床、ゲキレンジャーと電王を見る。

11時過ぎに家を出て映画館へ。ゲキレンジャーと電王の映画を観る。周りの観客はすべてファミリー。浮きまくり(笑)。

あやうく席がないほどの入りでした。ちなみに私たちが観た回よりあとは、既に完売の由。大きな劇場ではないけどびっくり。
映画はどっちもすごくよかった!!!なんかこう、夏休みはこうでなくっちゃね!みたいな感じ(感性コドモすぎ)。
電王のほうはちょっと難解だったかもしれませんが、ゲキレンジャーと電王のつなぎに上映された3分くらいの「モモタロスのなつやすみ」という小編は子供たちに大受けでした。昔あった「チョロQダグラム」みたいなヤツです<誰も知らん

お昼を食べたあと、雑誌で紹介されていた銀座の酒屋さんへ。お酒を買いにいったのではなく、かき氷を食べに。今日はとにかく暑くて、この上ないかき氷日和でしたぞ。

本屋一番(ブックファーストともいう)で「ルパン対ホームズ」なんか立ち読みしていたら、東京會舘での待ち合わせ時間に遅刻しそうになり大慌て。
チャー友のMさんとお会いするのも一年ぶり。チャーちゃんのおかげです。

チャーちゃんたら茶話会参加の人数が多いので急遽おめかしすることにしたそうで(本人談)、黒を基調にした素敵なイブニングドレスでした。Mさんいわく、以前「Love Letters」に出たときのお衣装だそうです。私は“とらや(有名な和菓子屋さんです)”の紙袋に似ていると思う、と言ったらMさんもかっしーも大爆笑でした。もちろん虎の刺繍なんかはありませんが(笑)
髪はアップにして、蝶のモチーフの髪飾り。炎暑の中、チャーちゃんのまわりだけ涼しい風が吹いているように綺麗でした。

今回の茶話会で一番泣いていたのはチャーちゃんだと思います。それだけ大変な一年間だったんですよね…。でも、泣きながらもいつもの身も蓋もない爆笑トークをかますところはちっとも変わってませんでした。泣かすか笑わすか、どっちかにしてくれー!みたいな。

詳しいレポートは相棒がまたがんばって書いてくれるはずなので(気長にお待ちいただければ幸いです)、大きなトピックだけ。

今回の病気降板で、一時は仕事をやめることも考えたけれど、以前「そして誰もいなくなった」や「椅子の上の猫」でお世話になった事務所が、ぜひ一緒に仕事をしたいと声をかけてくれ、ご家族とも相談した上で、続けることにしたそうです。
今はもうその事務所に所属しているとのこと。先日解散した会も、詳しいことはまだ決まっていないそうですが、なんらかの形で復活させたいそうです。
来年、洋物のお芝居に出演するとおっしゃってました。正直、舞台姿は今回の「妻をめとらば」が最後かもしれないとかなり覚悟を決めていたのでほんとにうれしい…。どんな作品かわかりませんが、楽しみですね。

いつもは壇上のチャーちゃんの手前にずらっと並んでひとりずつ握手をするんですが、今日の趣向はチャーちゃんによる「お見送り」でした。ほんとに、なんてファン思いの人なんでしょう…。私たちがみんな帰るまで、ずっと立ってなきゃならないのに。まだ少しだけ足の先にしびれがあるって話してたのに。

ここからはかなりばかばかしい話なので、怒らないでお読みくださいね…。


私の番がきました。
チャーちゃんの前に立つとチャーちゃんが手を差し出して握手してくれて、大きな大きな目を見たその瞬間、私は石になった(爆)。
話したことはなんとか覚えてるんですけどね。

私「お仕事続けていただけることになって、とてもうれしいです」
チャーちゃん「ありがとう!」
私「でも本当に、チャーリーさんにとって一番いいように、無理をしないで…(ここでちょっと込み上げるものがあって、声が詰まる)」
チャーちゃん「(にっこり笑って)うん、大丈夫。大丈夫だから」
私「私も同い年なので…」
チャーちゃん「(勢いよく)いろいろあるよね、ほんとに!お互いがんばろうね!」
私「がんばりましょうね!」

以上。

よし、どうにかまともに喋ったぞ!と自己満足にひたりつつ東京會舘を出て歩く私に、衝撃の指摘が。
相棒が言うには、話の最中にチャーちゃんが私のおでこをちょんとつついたと!!!

ええええええ!!!????
全然覚えてないっす!!!!

と言ったらはげしく怒られました。
あうあう。本当に覚えていないんだあああああ。
そういわれれば、声が詰まっちゃったときもしかしたらそんなことがあった!?というかすかな記憶があるようなないような…<あいまいすぎ
やっぱりあの目を見て石になってたんですよ、うん。



明治座は明日で千秋楽。しばらくまたチャーちゃんには会えなくなります。
でも、また会えると思えるから、それだけでじゅうぶん。今度こそもう会えなくなったって何の不思議もなかったのですから。

チャーちゃんはチャーちゃんの日々を生きていく。私は私で日々を生きていく。楽しいことばかりの毎日では、ない。
でも、時に道が重なる日があって、笑って挨拶できればそれでいい。それでまたがんばれる。
酷いくらいの強い陽射しのなかをふっと一陣の涼風が吹き過ぎたときのように、おだやかな気持ちで。


timuta |MAILHomePage