ちむたんのつぶやき
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今日はお昼過ぎに次兄が到着して、きょうだい三人が揃いました。 兄達はお正月とお盆くらいしか実家に来ないので、いつもは来てもお客さん扱いになりがち、家事をやってもらったことはほとんどないのですが、今回は違いました。
少し前から家の一階の軒先の部分にけっこう大きな穴が開いており、6月にはそこにハチが巣を作っちゃったかも騒動などもあったので、どうにかしてこの穴を塞げないか?という話になりました。 長兄はわりと手先の器用な人で、なんとかできるかもというので、午前中に一緒にホームセンターに行ってベニヤ板を買ってきました。 日の高い時間帯に作業すると暑さで倒れそうなので、4時少し前から脚立を持ち出して作業開始。 主な作業は長兄がやり、次兄が手伝い、私は道具を取ってきたりゴミを集めたり、という感じ。ああだこうだ言いつつ、あまり格好は良くないながら一応穴は塞がれました。きょうだいでこういうことをするのは本当に久し振りのことで、子供の頃に戻ったようで、なんとも懐かしい気分でした。
しかしそこからが更に大騒ぎ。 脚立のしまってあった庭の物置小屋は、もともとドアの立て付けが悪く、その上めちゃくちゃにがらくたを放り込んであったのでとうとうドアがちゃんと閉まらなくなったまま、長年放置されておりました。 その結果雨が降り込んでおり、中にあった物が濡れて傷み、詳しい描写は省きますがえらい状態に。 その惨状を目の当たりにした長兄が立ち上がってしまったのでした! 開かなくなっていたドアを外し、うずたかく積み上げられたいろいろな物を全て外に出すことになったのです。
…うちの両親は性格的にはあまり似てないと思いますが、大きな共通点が。 それは、整理整頓の才能がほぼゼロに近いこと、でも買い物は好きなこと、そして不要物をこまめに捨てず溜め込むところ(モノに限らず全般的に面倒なことを先延ばしにしがち)。 もちろんそれは子供たちにもキチンと受け継がれています…。
母が元気だったころは母が、その後は一人暮らしになった父が、物置にとりあえず入れちゃえと適当に放り込んでいた物たちは、それはそれはたくさんありました。 母はきっときれいさっぱり捨てたかったんだと思うのですね。でも粗大ゴミに出すのはうちの立地条件的にかなり大変なのです。特に一人では。 きっと時々思い出しては気に病んで、むりやり忘れていたんだろうなあ、とかなしく共感します…(私もそうだから)。気付いて手伝ってあげられればよかった。
というような感傷を覚えつつも、目の前のゴミの山と果敢に戦う三名。 父がやってきて「大変なことを始めたねえ」と嘆息していましたが、内心はかなり喜んでいると見た(笑)。 これはまさに「父ちゃんのためならえーんやこーらー♪」状態。
現在、庭に45リットルゴミ袋がたくさんと、袋に入らないサイズのゴミが山になって置いてあります。明日車で清掃センターに運んでしまおうと長兄が言ってます。 車は実家のと次兄のと2台ありますが、1回では絶対にムリな量です。長兄の車はワゴンタイプなのでたくさん載るのですが、今回彼は電車で来ているのが惜しまれます。
運転は兄たちがしてくれるのでいいですけど…
明日はどっちだー!!!
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