ちむたんのつぶやき
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去年転職してから、通勤電車で座れる時間ができたので(それまでは全く座れなかったしめちゃめちゃ混む区間だった)、本が読めるようになりました。
毎週のように実家に特急で片道1時間半かけて通ってるんだからその時読めよってことではあるんですが、特急に乗ると寝てしまうことが多く、読むとしてもOZ MagazineとかHanakoとか、せいぜい散歩の達人とか、雑誌を斜め読みするのが精一杯で。ここ何年も、読書らしい読書をしていなかったような気がします。もともとそんなに読んでませんでしたが、最近とみに集中力がなくなり、文章が読めなくなっておりました。
ところが去年の4月頃、一緒にお仕事をしていた派遣さんに宇江佐 真理(うえざ まり)という時代小説の作家さんの本を薦めてもらいまして、それが実に面白くて。すごく久し振りに、本をもりもりと読む楽しさを味わったのでした。この感覚は、宮部みゆきにハマった時以来かもしれない…ってずいぶん昔だなおい。 ハードカバーは場所をとるので買わないようにしておりますが、けっこう多作な作家さんなので文庫になってない本も多く、未読がまだまだたくさんあります。うれしい。
それをきっかけに、めっきり本を読みたくなってます。昔挑戦して全然読めずに投げ出しちゃった本が、今は不思議と読めるようになってたりするのが面白いです。 世の中には本が限りなくたくさんあって、それとは逆に私の部屋に置いておける本の量は限りがあって(涙)、この先どれだけ読めるかなんて想像もつきませんが、いろんなジャンルのいろんな人が書いた本を、できるだけたくさん読みたいなー、なんて思っていたりするこの頃の私なのでありました。
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