ちむたんのつぶやき
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2006年10月21日(土) 東京ヤクルトスワローズ私的選手名鑑(2)

#3 ALEX RAMILEZ(アレックス・ラミレス)外野手

愛称:ラミちゃん<これは一般的。本人も認めてると思う

顔は怖いが笑うとやさしいので子供に人気。サインやハイタッチなど、ファンサービスがマメなことでも定評あり。子供を年間シートに招待したり、母国(ベネズエラ)に野球学校を設立していたり、社会貢献にもとても熱心なナイスガイ。

四番打者としてはフォアボールが極端に少ない・三振とても多い・ゲッツーもとても多いとかなり難点がある。レフトとしては打球に向かってのスタート遅い・キャッチ不安・肩弱いとこれまたかなり難点がある。
しかし、中日の川上憲伸からすっごく難しそうなコースの球をすさまじいホームランにしたりすることがたまにある。
チャンスの時にフォークを投げられてあっさり三振するのを見てると胃が痛くなるし、ましてやゲッツー打たれた日には目の前が真っ白になるけれど、上記のような理由でなんとなく憎めない。それでいいのかという疑問もあるけどやっぱり憎めない。いい人は得だ。

ホームランを打ったときの持ちネタは「ラミちゃんチッチキチー、アイーン、ゲッツ!」。だんだん長くなってきてるので来年はどうするのか今から心配。
神宮ではこのパフォーマンスをチームマスコットのつば九郎と一緒にテレビカメラに向かってやってくれるので和みます。


#4 度会 博文(わたらい ひろぶみ)内野手

名前は「ひろふみ」なのか「ひろぶみ」なのかと尋ねられ、ご本人も「親父にも聞いてみたけどあいまい。伊藤博文にちなんでつけたそうなので、彼がひろぶみなら自分もひろぶみ」というマジメな回答をしていた。
ちなみに球場に来ていたお客さんが自信なさげに「…どあい?」と言っているのを私は聞いたぞ。

1972年生まれで入団13年目だからもうかなりのベテランだけど、とにかく爽やか好青年。打席に入ってくるときの楽しそうな笑顔が印象的。歯が白い。「めぞん一刻」の三鷹コーチ並。
ベンチでは非常に明るいムードメーカー的存在だそうです。

今年は途中までずっと二軍で、夏頃に上がってきたのが初対面。代打出場がほとんどでしたが、28打数10安打、.357と驚異的な成績で、いわゆる「代打の切り札」というに相応しい働きでした。
内野は外国人選手が多いのでレギュラーは厳しいかもしれないけど、来年も頑張ってほしい人です。


#5 土橋 勝征(どばし かつゆき)内野手

残念なことに今季で引退した、入団20年ヤクルトひとすじの古参選手。来年は二軍コーチ。
その名前は絶対おじいちゃんがつけちゃったんだよね!と昔から相棒と言ってました(根拠はない)。
私が以前ヤクルトを見ていた頃に既にいた数少ない選手のうちのひとりなのですが、当時はまだメガネをかけていて、いつもおどおどして挙動不審な下っ端こぞう、という感じでした。
それが今ではいぶし銀の職人と呼ばれ、あんなに惜しまれながら神宮を去っていこうとは。時の流れのくすしさよ。
来年は戸田で若者をビシバシ鍛えてくだされ。内野守備、けっこうヤバいですから…


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