ちむたんのつぶやき
DiaryINDEX|past|will
今日は、3月で辞めた会社の同期会があることになっていました。
月初めの忙しい時期はクリアしていたので最初から参加する予定だったんですが、突発的な出来事がいくつか重なり、結局会社を出たのが夜10時近く。 スタートが7時からだったので、てっきりもう解散しているだろうと思い、出席者のひとりに「いま会社出たよ、いけなくて残念だったー」というメールを送ったら「これから二次会行くからよかったらおいで」と返事が。 この時間から二次会か。あんたらなかなか元気だな。
お店決まってないから新橋に着いたら電話くれ、というのでその通りにしたところ、なんとカラオケ屋にいるというではないですか。 私はタダでは歌わないのがポリシーなのでやっぱりやめようかと思いましたが、歌わなくてもいいというので参加しました<冗談です
ボックスのドアを開けるやいなや流れてきたのは尾崎豊(曲目は不明)。 し、しょうがないよな、だいたいみんな30代半ば〜後半だもんな…。 とにかく、男二人が歌う歌う。ハモるハモる。 あんたたち、少年の瞳になってるよ! しまいにチャゲ&飛鳥の「YAH YAH YAH」が炸裂した時にはあまりにツボってしまって笑い死ぬかと思いました。
私は入社当時からずっと一匹狼を気取っていたので(苦笑)同期と一緒に出掛けたことが全くなく、カラオケの席にも顔を出したことがなかったのですが、他のみんなは結構集まっていたようでした。 「あの頃よくこれ歌ったよね」と懐かしがるラインナップが、みんな耳新しくも懐かしくて面白かったです。彼ら彼女らの十年前の日々の、凝縮されたかたちを見せてもらっているようで。 このピュアなラインナップに対抗できる持ち歌もないので、黙って聴かせてもらうことに。
かくして終電も逃し、同じ方面に帰る三人でタクシーに相乗りしました。 うち一人は、体調を崩して長期欠勤しており、私が辞めたときにはまだお休み中だったため挨拶もできなかったので、今日会えてよかったです。再会を約して別れました。
同期に対して親しく接してきたとは全く言い難い私ですが、今夜の同期会はとても快い時間になりました。 人が人と一緒に過ごし、時間を共有するということは、あとになって振り返ると、心の中になにか降り積もったものを必ず遺しているものなのだな、とつくづく思いました。
|