ちむたんのつぶやき
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2006年08月22日(火) 食べて寝てこそまた明日がある

本日、37歳の誕生日を迎えました。
毎年思うことですけど、子供の頃にイメージしてたさんじゅうななさいの大人は、絶対こんな人じゃなかったな…









お昼を珍しく外に食べにいったのですが、一緒だった同僚三人がデザートをご馳走してくれました。
他の人たちからも“誕生日おめでとう”と口々に言ってもらって、幸せだなあと思います。

相棒には千疋屋で季節限定白桃のパフェをおごってもらって、美味しかったです。いつもほんとにありがとう。
拍手でメッセージくださった方も、ありがとうございます。


パフェを食べたあとは、カラオケにいきました。
歌いたかったのはもちろんですが、一番の理由は、ナゴヤドームで行われている中日vsヤクルト戦を正視する勇気がなかったからです(超ココロ弱い!)。
今の中日はとにかく強いので、歌ってる間に試合が終わっててくれれば、結果はどうあれショックは薄いよね、なんて思っていたのですけど、けど、けど。
お店を出て携帯でチェックしたら、もう10時半くらいなのに延長戦をまだやってる!12回裏、中日はサヨナラの大チャンス!やばすぎる!
しかも、携帯の画面を開いてその事実を知り震え上がった次の瞬間に中日が得点してしまい(冗談のような話ですが本当です)、サヨナラ負け…。
ああ、3連敗。借金3。

その上、リードしていたのに同点に追いつかれ延長になった9回裏の1点と決勝点は、いずれも私のごひいきヨネの悪送球がらみ…

と思われます、たぶん。試合の録画はおろかスポーツニュースも見てないので。でもネットでのあの叩かれっぷりは間違いなくそう。二軍に即落とせとか挙句の果てにはプロの資格がないから辞めろとか、さんざん言われてますよ。しかも身内(ファン)から。
…ああ。

ここのところバント失敗頻発だし(今日もやらかしたらしい)、定評があったはずの守備でもミスが多い。失点がかさんでいるので、キャッチャーの一番の仕事であるはずのリード面も疑問視されてる。弱り目に祟り目、という感じです。
もし試合を観ていたら、私だって腹を立てる内容だったのかもしれない。批判の声も、当然耳に届いているでしょう。

レギュラーポジションにいなければ、こんな目には遭わないのだけれど。
結果が全てだから、言い訳しようもない。

彼は最終的には、この苦境を自分の力で乗り越えなくてはなりません。その過程において、私は全くの無力です。
でも私は彼の資質を、努力を、意志を、心から信じている。
彼に惹き付けられた自分の目を、信じている。これから先、どんなことがあっても。

高校生のころ聴いた小室等の「バードマン」という歌に、
“これ以上悪くはならないでしょう 食べて寝てこそまた明日がある”
という一節があります。
実際、日々を生きてるともうほんと自分が悪かったです、全部自分のせいです、謝っても今さらどうしようもないけどとにかくごめんなさい!と諸手を挙げて言わざるを得ない時というのが大なり小なりありますよな。
そういう時は、ほんとにしょうがない。
どんなに世界が今日で終わるかもと思うほど暗い展開でも、明日は必ずやって来るから、その明日が少しでも明るいものであるように、自らの手で明るいものにできるように、と祈りながら無理矢理にでも食べて眠るしかない。

大丈夫。きっと大丈夫。
そう遠くない未来に、今日のことはきっと笑い話になるから。


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