ちむたんのつぶやき
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2006年01月13日(金) プロ野球ai

というかなり老舗の雑誌がございます。
キャッチコピーが「VISUAL MAGAZINE FOR PROFESSIONAL BASEBALL FANS」というくらいで、要するにプロ野球、ではなく主にプロ野球「選手」のファンのお嬢さん向けに若手選手のポートやインタビューを満載した内容なのですね。(少なくとも私が手に取っていた10数年前はそうでしたが、今はもしかして違ったらどうしよう…)
ちなみに兄弟誌として「バレーボールai」もあったようです。今はないみたい…

当時の「ai」の名物コーナーとして、ファンによる人気投票のページがありまして。もちろん、プレーヤーとしての実績が極端に少なければまず日のあたるところに出てきませんから得票数はおのずと少ないわけですが、それでも例えば成績がほぼ同程度の選手であれば見目の良い方が確実に上位に来る、そんな性質を持つランキングでありました。(でも当時はジャイアンツの緒方選手が不動のトップでした。彼はさほどの美形とは思えなかった私ですが、あの頃は巨人人気ってスゴかったんだなぁ)

で、このランキングにはもう一つ大きな特徴がありました。それは…
どんなに絶大な人気を誇る当代一の人気者、球界屈指のスタープレイヤーであっても、ひとたび結婚を発表したとたんすさまじい勢いでランキング外に消える、というものでした。
当時から世の中をナナメに見ていたわたくしとしては「けっ、パンピーのミーハーファンが選手と結婚できるわけねーだろ、嫁が来たらハイさようならかよ、バッカじゃねーの」と思っておったわけですが(笑)

なんでこんな話をしてるのかというと。
プロ野球ミーハー系女性ファンの場合は上記のようなビビッドな反応があったわけですが、今回の場合ってどんなもんなのかなーとふと思ったもので(笑)。

「宝塚おとめ」には存在し得ない「未婚・既婚」を問う設問が「チームの顔」にはあるんだなあ、と、たまたま昨日ページをめくりながら考えていたのです。(宝塚歌劇団は未婚の女性しか在籍できないので存在し得ないわけです、念のため)
男子選手は既婚者多いけど女子選手は少ないなあ、男子は奥さんのフォローをもらって選手生活を続けていくのが当たり前のように見えるけど、女子はなかなかそうは行かないんだろうなあ、まあやっぱり結婚したら子供生みたいだろうし、そうなるとトップリーグで活躍するのはハードル高くなるよなあ、とか。くどいようですが偶然、昨日そんなふうに思いまして。

人生におけるこういう選択というのは、傍から見て仮に唐突であっても、あるいは不思議であっても、その人自身、およびその人と人生を共有する人だけのものでありますし「複数の選択肢を持ち得る自由」がない人生なんて自分の身に置き換えて考えただけでも背筋が寒くなりますので、今回の大友せんしゅの身の処しかたについてはなんら意見はございません。

ただ、この件をもとにして「やっぱり女は結婚(するのが一番幸せ、あるいは、したらキャリアはダイナシ)」というようなバイアスを全く持たない極論があたりを席巻する、なんてのはワタシが暮らしづらくなるのでカンベンしてほしいな。寛容性こそが成熟した社会の証だと思うぞ。


さて、たくさんの拍手をありがとうございます。
日記ためていたものでメッセージへのお返事が遅れてしまい、申し訳ありませんでした。

10日:
 川越のNEC戦ご覧になるのですね。実は昨日になって行っちゃおうかなーと急遽思い立ってぴあのサイトを見ましたが、見事ソールドアウトだったのろまな私です(笑)楽しんでいらしてくださいませ!
 山本正之ネタに反応してくださる方が、しかも匠ファンの中にいらしたのにビックリです(笑)ゲキガスキー様は確かにちょっとヅカ入ってるんですね、今思うと。

11日:
 トモさんのわんこ育成計画…とりあえず今はわんこより後輩育成に夢中なように見受けられますが(笑)
 セルフアンケートのネタご提供ありがとうございます!手始めに、好きなツーショットというテーマに次回は速攻飛びつかせていただきたいと思います〜。

12日:
 レオトモ話のために4回も拍手するはめになってしまったとのこと、恐縮です。それであんなもんかー!とお怒りだったのでは…すみません…
 「来るもの拒まず」発言は、ウケを狙っているのかひょっとして本気なのか、さっぱりわかりませんよね(笑)しみじみ奥が深い人です。


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