ちむたんのつぶやき
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2005年08月05日(金) 退院しました

朝食後、9時くらいに薬と次の外来日程の説明に来ます、ということになっていたので、朝ごはんも早々に着替え、荷造りを始める父。
早く帰りたいのはよくわかるけどぉー、入院の時だってあれだけ待たされたんだし、あまり期待しない方がいいよぉー、と内心思っていた私。
案の定、9時を過ぎましたが誰も来ません。父イライラ。
結局看護師さんが来たのが9時半くらいでした。
まあねー、約束は守らなきゃいけないよね…。少ない人数で忙しいんだろうな、と想像はつくだけに複雑ですが。
でも父のイライラが伝わったのか、会計伝票が出てくるのはむちゃくちゃ速かったです。あまりおとなしく待ってるのもつけあがられてしまうのかしら。難しいですねえ。

なにはともあれめでたく退院しました。
やっぱり家はいいなあと嬉しそうです。
まだ傷に絆創膏が貼られているので汗をかくと痛痒くなるそうですが、他はこれといって問題ないようで、こんなに元気になって帰宅できるとはさすがに思っていなかったのでこちらも嬉しい驚きです。
本人いわく「身体がしっかりして、10歳くらい若返った気がする」だそうで。家に帰ってきてみて、ペースメーカーを入れる前はやはりそれなりに身体がしんどかったんだなあと実感したようでした。
まあ、退院できた嬉しさから来る部分もあるかもしれませんが、確かに元気そうです。
あとは、順調に回復してきてゴルフをいつまで我慢してくれるか、ですが…
本人の好きなようにさせようと思っています。わりと慎重なところがあって、危ないと思えばたぶん無茶はしないはずなので。た、たぶん。

これからもさぞかしいろんなことがあるのでしょう。
今回入院に付き添い、まわりのいろいろな患者さんを見て、確かにいつか父をも見送る日が来るのだなあと当たり前のことを当たり前に実感させられました。
でも今は。
父の笑顔を見ていると、とりあえずはひと山越えたかなあとほっとした夏の日でした。
明日は母のお墓参りに行ってきます。


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