ちむたんのつぶやき
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2005年05月03日(火) 勝負は時の運だから(追記あり)

えー、2年振りの大阪行きです。
Vリーグの決勝が終わった翌日、トモさんが現役続行してくれそうだ、という噂を聞いて即予約してしまったチケットを携えて…。

大阪府立体育会館がなんばの駅からあまりに近くてらくちんでビックリしました。ああでも、東京体育館も千駄ヶ谷の駅前だもんね。

アリーナ自由席だったので、とりあえず席を確保して久光×デンソー戦を観ました。
うわーっ、久光強い!という感想でした。デンソーはリーグでは4強に入ったのに、寄せ付けない強さだったなあと。特に印象に残ったのがやっぱり成田選手のセンスの良さでした。打ってよし守ってよし。
そしてひそかに先野選手にうっとりしていた私。だってカッコいいんだもーん。
明日当たるの怖いー、と思いながら2試合目、パイオニアの登場。対戦相手は武富士バンブーです。

…ああ、一番にコートに入ってきましたよあの人が。もう既にギラギラしてますよ!本当に、本当にトモさんだ。本物だ!とこの時点で既に涙目。

で、試合に突入。結果は…えー、まさに辛勝だったかと…。3-1でしたが、途中は本気でこりゃ負けるよどうしよう、と思いました。明日あさって何して時間をつぶそうかと考えてしまったくらい(苦笑)。
誰がどう悪かったというのではないんですが、ボールがどうにも繋がらない、ここ一番の連続サーブミス、とかずっとピンチの連続。正直よく勝ったと思います。観てて胃が痛くなりました。

かように苦しい展開だったのでトモさんは「もー!」と叫んで床を踏み鳴らしてみたり、頬をふくらませながらベンチに帰ってきたり、いろいろ悔しそうでした。
髪がけっこう黒くなってたかなと思います。相変わらずきれいで細くて熱くて表情豊かでした。
タイムの時、監督に何か言われて「えー?それは難しいよ、また無茶言ってー」みたいな感じで苦笑していたのがなんとも気心知れた雰囲気。
今日スタメンだった庄司選手や栗原選手が決めるたび、すごく嬉しそうに頭をなでたりおしりを叩いたりしてたのが、お姉さんっぽくてときめきました。
勝った時にユキさんやマオさんを抱きしめてたりとか。
輝くような笑顔が印象的でした。

中はすごい熱気で蒸し風呂のようだったので、トモさんもしきりに汗を拭いてました。左手で前髪をぐわっと持ち上げ、右手に持ったタオルでおでこをぐいぐい拭うしぐさがたいへん愛らしかったと思います(笑)
コートに落ちた汗を拭いてくれるモッパーさんがこの日はいなかったので、選手はみんなお揃いのピンクのタオルを持ってたんですが、タイムアウトの時に間違えてそのタオルで顔をゴシゴシ拭いちゃってた某主将さん(背番号0番)。私は見たぞ!(笑)

座っていた席のすぐ近くに、控え選手が立つゾーンがありまして。
アサコさんやシマさんをはじめとしたパイオニアの面々がそこにいて、コートに呼びかける声がけっこう聞こえたんですが、たとえばフランシーがサーブを打つ時に「フランシー!ナイスサーブ!」とか言うじゃないですか。なんかその語尾に(はぁと)が付いてるんですよ。そんな風に聞こえたのは私だけでしょうか(笑)。フランシーに限らず全体的に「レオさーん(はぁと)」「トモさあーん(はぁと)」なんですよね。
そういう芸風なのか、パイオニアは?(笑)

試合が終わり退場して行く時も、みなさんすぐそばを通られました。もちろんトモさんも、手を伸ばせば触れるんじゃないかという至近距離だったのですが、当然ながら触るどころか声をかける勇気もありませんでした。
ああ、チキンハート。

いやはやトーナメントって心臓に悪いものですね。
勝負は時の運です。どれだけ勝ちたいと思っても、このレベルまで来れば負ける時は負けてしまうのだと思いますが、それでも勝利を目指す選手達と勝利を祈るファン達。
それぞれの思いを乗せて、あと2日間熱戦が続くのです。

飲みに行って食べて、ホテルに戻って携帯でむりやり日記を少し書いて寝ました。


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