ちむたんのつぶやき
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2004年11月09日(火) シブがき隊解散

11/1の日記で、渋柿に焼酎をつけてビンに詰めた、という話を書きました。
あれから1週間あまり。
けっこう暖かい日が続き、割れ目の入ったもの、不気味に変色したもの、などなどかなりスペクタクルな様相を呈してまいりましたので、ビンから出してみることにしました。

どれもすっかりじゅるじゅる(比較的外側の部分)、ぷるぷる(種の周辺部分)になっています。
おそるおそる、じゅるじゅるをかじってみました。
とっても甘い、濃厚な味わいです。もう渋柿ではありません。
なんせじゅるじゅるなので皮をむくにも包丁いらず、ヘタも簡単に「もぎっ」と取れ、皮にジューシーな果肉がたくさんくっついて剥けます。
割れ目のまわりにうっすらとカビが生えているものもありましたが、その部分以外は一応問題なさそうです…が、やはりカビが生えるほど熟してしまったものは果肉が焦げ茶色に変わっており、味も濃厚を通り越していくぶんヤバい風味が感じられたので「すまん」と詫びつつ生ゴミの袋にお引取り願うことにしました。あと二日ばかり早く出していれば、全部食べられたかなぁ。無念。

残りの、比較的明るいオレンジ色を保っているものを、スプーンですくいつつ頂きました。
うまーい。野趣に富んだ、とても柿らしい柿です。
相棒と二人で、あっという間に食べ尽くしてしまいました。
私と相棒の名誉のために書き添えますが、この柿はわりと小ぶりです(笑)。プチトマトほどではないですが、小さめのトマトくらいです<言い訳がましいな

というわけで渋抜き作戦完了。シブがき隊は解散したのでした。
A様、ごちそうさまでした。


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