ちむたんのつぶやき
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| 2004年08月21日(土) |
お誕生日に温泉三昧(1) |
今日は、半年も前から友達と約束していた那須温泉行きです。 チャーちゃんのトークサロンが入ってきてしまいましたが、ランチショーとは言えその後の出発だとお宿に着くのがかなり遅くなってしまうので、泣く泣く諦めました。今年はチャー運がイマイチだなぁ。くう。 でも、チャー友のMさんが様子を詳しく教えてくださいました。ありがとうございます!元気で、前向きに頑張ってお仕事されてるようで、本当に嬉しいかぎりです。ただし。一言だけ述べたいのは…
「女鼠小僧はどうなりましたか」
以上(笑)。
さて、私は1時少し前の新幹線に乗り一路那須塩原へ。温泉組合の無料シャトルバスに乗り換え、那須温泉「若喜旅館」に着きました。小さな旅館で、お部屋は10室。三階のお部屋に案内されて、窓からの眺めの良さに三人とも「おおー!」と声をあげてしまいました。眼下に広がる広い広い樹海。遮るもの一つない空。絶景です。
お茶を飲んでから、貸切露天風呂に行きました。 けっこういろんな露天風呂に入ってまいりましたが、その中でも一、二を争う「ダイタン露天風呂」って感じ(笑)。湯舟につかれば大丈夫ですが、立った状態だともしお庭に人がいたらかなりよく見えると思われます(と言ってもお庭は旅館のものなので、人と遭遇する可能性はきわめて低いです)。私は「囲んであったら露天じゃないじゃん」説の信奉者なので、全然オッケーでした。お湯も気持ち良くて、肌がうそでなくすべすべになるので驚きました。 露天風呂のあと続けて内風呂へ。林の中、ガラスの向こうに爽やかな緑が望めてこちらも素敵です。
お夕飯は「部屋食イノチ!」と叫ぶ友の希望どおりお部屋で。 この懐石料理がとにかくおいしかったんです。涙ものでした。 旅館の規模が小さいということもありますが、とにかく熱いものは熱い、冷たいものは冷たい状態で出てきます。おつゆが熱くていい匂い、もうそれだけでご馳走ですものね。 その上、一品一品に心憎いような細かい工夫が凝らされていると思いました。 たとえば前菜の一品の、わけぎ(だと思う)の柔らかいところを生ハムで巻いたもの。生ハムだけだとしょっぱいんですが、わけぎの甘みですごくおいしい。 それから白焼きにしたうなぎをもち米に乗せて蒸したもの。ほっぺが落ちそう。 栃木牛の陶板焼き。タレがもろみ味噌(だと思う)の入った凝ったお味で、お肉とお葱にバッチリ合って絶妙なんです。 おそば。おつゆに柑橘系の絞り汁が混ぜてあって、口がさっぱりしました。 お料理するのが大好きで、作ったものをおいしく食べてもらうのが大好きで、そんな作り手の人の心が伝わってくるようなお料理でした。 お料理の表現って難しいので、グルメエッセイを書く人の困難をいま噛み締めておりますが(笑)ほんとにおいしかった!大満足でした。
おなか一杯になったので、ろくにお喋りもせずに部屋のあちこちに転がる私達。日付が変わる頃ようやく起き上がって、寝る前にもう一度お風呂に行きました。
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