ちむたんのつぶやき
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2004年08月07日(土) 伊香保のんびり物語(1)

春先からこっち、忙しすぎました。
ひらのあゆの名作OLマンガ「ルリカ発進!」に出てくるベテランOLさんが「フルパワー出すのは年に2回」というリアルな名セリフを述べているのですが、私も大いに同感するものです。

しかし、年に2回が5ヶ月間も続いてみろ。
(以下略)

仕事が一応ひと山越したので、相棒と二人で群馬の伊香保温泉に行くことにしました。日曜(1日)に「温泉ー!温泉ー!!」と叫び出し、翌日の月曜には宿と指定券を予約していたという速攻でした(笑)。

上野12時発の特急水上号に乗って出発。お菓子を食べたり居眠りしたりするうちに、行く手に暗雲が。いえ比喩でなく、マジで暗雲が。
高崎を出て間もなく、車内アナウンスが入りました。
「大雨のため、沼田〜水上間の運転を見合わせております。この列車は、高崎から先各駅に停車いたします」
しばらくして大粒の雨が降ってまいりました。それとともに無数の雷神が落下してきます。これぞ上州名物、雷と夕立です。
降りるのは沼田より手前の渋川なのですが、雨は激しくなる一方。止まったら困るなーと危ぶみましたが、なんとか10分弱の遅れで到着。
渋川駅から路線バスに乗り換えて伊香保温泉へ向かいました。その間にも轟く雷鳴、きらめく稲光。雨は小止みになってきたものの、雷はあまりおさまりません。

伊香保に到着。傘を持ってこなかったとんまな私達は、バスターミナルから温泉の中心部“石段街”を目指しました。まるでゴーストタウンのように誰もいません。そりゃこんな天気じゃあな。

喫茶店でしばし雨宿りしてから本日のお宿「千明仁泉亭」へ。
仲居さんいわく「お二人のご予約だったのでてっきりカップルさんだと思って男物の浴衣をご用意しちゃいました、アハハハハ」。
私らは別にいいですけど、客商売とは思えぬあけっぴろげな問題発言だと思います(笑)。でも気のいい、楽しいおばさまでした。

時間制限なしで貸切できる家族風呂でのんびり。目の前にひろがる雨上がりの山の緑がさわやかです。
お風呂上がりは当然ビール。このために自分で苦労して稼いでいるのじゃよ<誰

夕ご飯は多すぎず少なすぎず、一品一品が丁寧なお味でおいしかったです。
上州牛の石焼が感動ものでした。久し振りに食べた刺身こんにゃくも。
食事をしながら「思い出のメロディー」を見てました。途中からアジアカップもチャンネルを切り替えつつ観戦。

ぱんぱんのお腹ではしばらくお風呂に行くこともできず、布団の上で転がって休んだのち、今度は大風呂へ。あまり広くなかったんですが。

そしてぐっすり。


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