ちむたんのつぶやき
DiaryINDEXpastwill


2004年02月14日(土) バレンタインだっつーのに

出掛けた先は女子Vリーグ公式戦観戦(爆笑)。
パイオニア・レッドウィングスvs東レ・アローズ戦を観てまいりました。

相棒のお父上がわざわざ出向いて買ってきて下さった指定席は、前から5列目しかもパイオニアサイドのとっても素晴らしいポジションでした。ありがとうございました。<こんなとこで言ってないで直接言いなさい
「生よー、生なのよー♪」と久々のワクワク感を満喫しつつ体育館の3Fまで上がると、ビシバシとボールの音が響いており、パイオニアが練習中でした。わあっ生吉原だ、生佐々木だぁっ。
吉原選手はもちろんですが、佐々木選手もテレビで見てたよりずっと細かったです。そして二人とも黒のジャージの映えること。シャープでカッコ良すぎ。
吉原はカクカク歩き、佐々木はテレテレ歩く、そのコントラストも素晴らしい。<ピントずれ過ぎ
練習中、しょっちゅうしゃがんでは靴ひもを結び直している佐々木はとてもかわいかったです。

どーでもいいことですが、ここでもなかなか愛称で呼べない私。ああ、デジャヴュ(笑)。

セッターの内田選手は、佐々木と「日向小次郎仲間」です。
※「日向小次郎仲間」とは、ユニフォームの袖を肩までまくりあげてプレーする性癖を有する人々をいいます(勝手に決めた)

応援団が私達のすぐ背後に陣取っていたのですが、さすがパイオニア、音響機器のクオリティが凄かった。スピーカーから流れる音楽がまるで映画館にいるかのようないい音でした。
余談ながら、双眼鏡を明るいところで使うのは初めてであることに気付きました(苦笑)。写真撮り放題なのも新鮮でした(余談ですがファンサイトにも写真載せ放題。芸能人じゃないんだなー)。しかし、あれだけフラッシュ焚かれて試合中に眩しかったりしないかな…?

さて試合は予選ラウンド大詰め…とは言ってもパイオニアも東レもベスト4入りが既に確定しており、今日の試合はいわば決勝ラウンドの前哨戦です。

今までテレビで数試合観ただけの印象ですが、パイオニアは立ち上がりがどーも悪い傾向があるようです。この日も1〜2セットをあっさり奪われてしまいました。サーブミスがやたらに多かったのと、東レの粘り強いレシーブに比べてパイオニアは今ひとつ淡白な守備。このままストレート負けしたらあっという間に帰らなくちゃならないじゃん、どうしよう、と青ざめてしまいました。このあたり、お芝居と違って筋書きがないですからね…。
ところが3セット目は目覚めたかのような猛攻で取り返し、続く4セットも速攻、移動攻撃、バックアタックと多彩な攻めで連取。
サーブミスをしまくった佐々木は、いつもはジャンプサーブ一本槍なのに途中からフローターサーブに切り替えていました(他にもフールマンも内田もそうしてたな…ジャンプサーブ禁止令が出たのかしら)。
何セット目だったか(確か第3セット?)、吉原と内田がワンタッチのボールを猛然と追って行ってパイプ椅子に突っ込んだ時にはかなり心配しました。決勝ラウンドを控えていわばこの試合は消化試合に近いのに、怪我こわいのに、反射的にここまでやってしまうこの人達…カッコ良かったです。

最終セットはあと一歩というところで競り負けてしまい、セットカウント3-2で東レの勝利。東レの向井キャプテン(愛称ダン。なんでだ)も凄い選手だな、と思いました。優勝を争うチーム同士らしい熱戦で、パイオニアが負けたのは残念でしたが(終わった後選手がやっぱりしょんぼりしていたので)、観に行ってよかったです。

決勝ラウンドは20日から大阪で。いくらなんでも行けませんが行ってしまいたい気持ちはかなりある…。テレビ中継もないしな。なんてこった。
私がバレー大好き少女だった頃は、毎週土曜にかならず放送があったものなのに、バレーの人気が落ちてるんだな、と実感させられてしまいました。
だけど会場の熱気はすごかったから、選手達には伝わっていると信じたいです。


timuta |MAILHomePage