ちむたんのつぶやき
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2003年10月11日(土) のりおくれ

今日の予定は、4時マッサージ、その前に銀座でお買い物、マッサージの後はお茶でもして7時帝劇「十二夜」という目論見でした。
2時半過ぎ、そろそろ出ようかというところで相棒が今夜のチケットを見て「あれぇ?」と物騒な声を発しました。なんと券面にはバッチリ「17時開演」と書いてあるではありませんか。こともあろうにわたくしがまたもや早合点して、17時と7時を間違えていた模様です。落ち着いて考えれば、土曜の公演で夜7時開演のはずもないのですが。
マッサージは1時間の予約なので、4時からでは5時の開演に間に合いません。慌てて30分早めてもらい、死ぬほど走る羽目になりました。身体を労るためにマッサージに行くのでありますから、もう少しゆとりを持ちたいものです…。

無事マッサージを極楽気分で受けたのち、帝劇に向かいました。
十二夜。
お好きな方にはごめんなさい。私はダメでした。
自分でも不思議です。好きな役者さんがたくさん出ている上にみんな歌も上手、ダンスも上手、曲も演奏もいいし、ひとりひとりが大熱演。
なのにどうして最初から最後までこんなに退屈だったんだろうか、本当に不思議です。

しばらくこういう正統派のミュージカルからご無沙汰だったので、もともと少なめな「ミュージカル観劇スキル」が下がってしまったのかもしれません。よくミュージカルが苦手な人が言う「なんで突然歌うの?」みたいな気分になったりしましたし。
性格が悪くなったんだろうか、正しく明るいミュージカル的予定調和の世界、最後はみんなハッピーエンド with a few exceptions、に着いていけなくなっちゃったんだろうか。
そんなに後方の席ではなかったのですが(端ではあったけど)、舞台の上が遠い遠い別世界のようでした。腹が立ったり嫌な気分になったわけではないのですが、最後まで乗り切れずに終わってしまいました。
絶対ハズすことはないと思ってたのになぁ…。

すみません。自分がエセ評論家みたいでイヤになってきました。
でもつまんなかったんだもん、一番悲しいのは自分だぁぁぁあ(号泣)


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