ちむたんのつぶやき
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2003年06月06日(金) 好きではない文章を

読まなくてはならないのも朗読というもので。
朗読セミナー、先週までは「葉っぱのフレディ」。そして今週からは「花嫁」(石垣りん)です。
石垣りんという詩人の作品に触れたのは、たぶん大学生の頃でした。相棒からたしか誕生日プレゼントで、詩集を二冊もらったうちの一冊が「石垣りん詩集」でした。読んでみて正直言ってピンと来なくて、その後たぶんほとんど手に取っていません。一緒にもらった茨木のり子の詩集「自分の感受性くらい」は、折にふれ読み返す大事な本になっているのですが。
なぜ苦手なのか言葉を飾らずに言えば、あまりに「女」すぎると感じたからでした。

それから十年余。今読んでいるのは詩ではなく随筆ですが、やっぱり文中に流れる気配が苦手。
でも、学生の時のような瞬間的に「ダメこれ!」という感じではなく、少し距離を置いた感じの「苦手」になりました。
あの詩集、もう一度読んでみようかな。


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