ちむたんのつぶやき
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今日は8時20分東京発ののぞみに乗って松竹座に行って参りました。 新横浜から、チャー友のMさんと合流。3人でチャー話をそりゃもう死ぬほどしました(笑)。
松竹座に行くのは初めてでした。地下鉄の難波駅を出たらそこにあったのはなぜか新歌舞伎座でちょっと迷いましたが、程なくどことなくパチンコ屋のような松竹座の瀟洒な建物が見えてきてほっとしました。 平成9年に改築されたということで、こざっぱりとして綺麗な劇場でした。お手洗いもロビーもゆとりがあって居心地がとても良かったです。係の人もみんな親切ですばらしい。 2Fはプチ・ミュージアム状態で、ディナーショーのお衣装3着と、ファンの方が作られたチャーリー人形、そしてACTの時の楽屋のれんが飾られていました。売店では舞台写真が売られており、相棒が資料用に大量購入。私は土居さんのCDを買いました。
約2ヶ月ぶりの「レディ・ゾロ」は、ずいぶん刈り込まれて短くなってました。東京と比べて15分くらい短縮されてるかな?個人的に大好きだった酒場の歌とダンスのシーンがなくなったのは少し寂しかったですが、全体的に筋が整理されてわかりやすくなっていたと思います。
東京で私たちに大人気だったルイス・バステス少佐は変わらずお元気でした。というよりパワーアップしてた。本日、1回目が1列、2回目が2列の席だったのですが、彼が喋るたびにものすごい唾のしぶきが飛ぶのがよく見えて…(笑)。個人的には「バステスの毒霧」とでも呼びとうございます(浴びると弱っていくの)。1回目のカーテンコールで、他の出演者がみんな手を振ってるのに彼だけキャラを保ったまま気取って客席を見回していたくせに、幕が下りてきたあたりでちょこっと手を振っていたのにドギューンとハートを突かれました。かなり揺さぶられている私です。
他の皆様も、自分の役割をきちっと果たしていらしてすばらしかったです。 執事ベルナルドさんのウワサのお盆アクション、今日の2回目はちとトチリがあって(フリスビーみたいに投げた後、相手からうまく受け取れなくて落としてしまった)、ブレンダの「お盆さばきは新大陸一!」に対して「それほどでも」と冷静に答えておられました。 2回目で、ジュリアンを中心に歌で盛り上がる場面の時に最後に歌に加わるベルナルドさんのほぼ真ん前に座っていたのですが、オーラスの「お〜〜〜〜」と伸ばすところの声の伸びが凄かった!本当にちゃんと歌える方は、ああいう他の人の声は弱衰してしまうところでもうひと伸びできるのですよね。
そしてレディ・タニア・ゾロ。1幕の予めルドルフさんに罠を警告されていながら銃を奪いに行ってまんまとバステスに捕まる、というエピソードが削られたため、少しだけおバカさん度が下がって良かったぁ(笑)。 東京の時よりかなりやせてちょっと心配ではありましたが、笑顔は明るいし、涙は綺麗だし、アクションはさながら鬼神のごとき見事さなのであまり取り越し苦労はしないことにしました。しょっぱな酒場でルドルフと踊るところが動きのキレがずっとよくなってましたし、どこもかしこも見せ所をつかんで楽しそうに演るようになってきたなー、という印象でした。 「これは父の形見のマスク」のところの歌い方が、1回目に聴いた時は東京と違っていたのでふーん、変わったのねと思っていたら2回目は変わってなかった…どっちやねーん(笑) そうそう、1幕のドレス姿のところの髪型が、東京はゾロスタイルでひとつに束ねていたのが大阪では下ろしているのですが、これがすごーく素敵で大好きです。
会に別々に頼んだのに2回目はMさんと席が並びだったのでラッキーでした。1回目と2回目の間に食べたケーキも美味しかったし、楽しくてしょうがない、という感じの一日でした。Mさん、有難うございました。
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