ちむたんのつぶやき
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2002年10月13日(日) ないね、プライドのほかは

題名は、宮部みゆき著「パーフェクト・ブルー」に登場する諸岡進也くんが、事件に巻き込まれ誘拐されてしまい、助け出された後に「何か盗られたものはないか」と訊かれて答えたカッコいい台詞です。
なぜこんな台詞を引用しているかというと…

やられました、空き巣狙いに!!!!

この週末、私と相棒はそれぞれの実家に帰るため、金曜の朝に出社して以来ずっと家を空けておりました。
夜8時半過ぎ、一緒に帰宅したところ、間違いなく施錠して出たドアの鍵が開けられており、部屋の中が荒らされていました。
慌てて110番。散らかされた部屋の中で(片付けてはダメと言われた)ボーゼンと待つことしばし、刑事さんと交番のお巡りさんがあわせて5人来て、アルミの粉(指紋採取用)を撒くわ、足跡を採るために床にはいつくばるわ、もう大変。
ちょうど先週大掃除をして床がきれいになっていたのが災いして、足跡は採れなかったそうです。「キレイにしてますねー」って誉められちゃいました(いつもなら楽勝だったはずなのに。うれしくない)。

私達も指紋を採られました。これでもう悪いことは出来ません(間違い)。指紋を採るのは初体験でしたが(当たり前)、けっこう難しいです。コツが要ります。私はNGを出され、やり直しになってしまいました。
このあたりになるとあまりに動転しすぎてかえって冷静になってしまい、めったにないことだからと(あっちゃ困るよ)じっくり観察してしまう有様。

なーんてふざけてますが、悔しいです。腹が立ちます。そして気色悪いです。
留守の間に知らない奴が入り込んで、家の中を漁って行ったかと思うとものすごく不愉快です。
いったい何の権利があって、人がまっとうに働いて築いている暮らしに文字通り土足で踏み込むのか。たとえ毎日の食べる物に事欠くような人の仕業だったとしても許せません。絶対に。


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