ちむたんのつぶやき
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夜の部観てきました。
お芝居を観て、今まで自分の心がどんなに堅くなっていたかを痛感しました。こんなにいい芝居、いい台詞だったんだな、と涙しながら、舞台は、演者と観客の相互関係で成り立つもので、受け取る側の私の心が石になっていたら、伝わるものも伝わらないんだとつくづく思いました。
ショーの幕開きの前奏が流れはじめたら、比喩でなく身体が震えてきて我ながら危ない人のようでした。チャーちゃんの声の開演アナウンスが流れてくると、もうなんだか「うわー、うわー!」と逆上してしまい、拍手よりバンザイしたいような気持ちに。しませんでしたけど。
チャーちゃんの出ていない場面も、先週までのなんとか楽しいところを探さなくちゃという一種鵜の目鷹の目気分からすっと抜け出して、自然にわくわくしながら観ることができて幸せでした。 そしてゆみこちゃん達の「匂艶 The Nightclub」が始まりました。今日の席はほぼセンターでして、昨日観た方から「センターに座ってると、他の子達が中に入る時ドアが開いて、チャーちゃんがスタンバイしてるのが見えるよ」と伺っていたので楽しみに目を凝らしていたのですが、ちょうど柱が邪魔をしてチャーちゃんの肩と左手しか見えませんでした。でも「本当にいるんだ…」ともはや幸せすぎてトリップに…。
いよいよチャーちゃん登場。双眼鏡を構える手は震えるわ、涙でレンズは曇るわ、いやはやもうこのお客さんどうしましょう状態でした。 仲間に囲まれているチャーちゃんの姿をほんとに久し振りに見ることができたのが何よりも嬉しかった。きっと、チャーちゃんが今一番幸せでいられる場所なんだと思うから。 そして私はそんなチャーちゃんを見られて、どうしようもないくらい幸せです。 バーカウンターで、ハッチさんが差し出した煙草を受け取って火を点けてもらう一連の仕草、流れるように綺麗でした。ハッチさんがライターをパチン!と閉めたのも、男役同士確立されたスタイルが響き合っている感じでカッコ良かったです。 大劇場の千秋楽は椅子に座らなかったのを思い出して、時間が経ったんだなと実感しました。
乾杯からフィナーレの頃は、もっと泣いてしまうんだろうなと思っていたんですが、あんまり嬉しくて嬉しくて、半泣きのような笑顔でチャーちゃんを見つめていたような気がします。
こうしてとめどなく時間は過ぎ去って行ってしまうけれど、私は今のこの瞬間を忘れない。チャーちゃんに再会できた、この喜びを忘れません。
あなたが今、一番輝く場所に帰って来てくれて本当によかった。 そして、ありがとう…。
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