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■ またまた絶賛ハマり中
最近ハマったミステリー作家――藤原伊織
最初に読んだ作品は「ひまわりの祝祭」 ダーリンの書棚に文庫本があったのでちょっと拝借。 うわぁ‥‥ひたすら読みふける。 こんなにも文章に惹きつけられる作家に出会ったのは久し振りだった。 とにかく、巧み。 文章は無駄がなく、ストーリーは巧み。 ハードボイルドの香りもある。 速攻で単行本を7冊買うほどほれ込んでしまった。 娘に話したら「超メジャー作家」のひと言で片付けられ‥(v_v*) 日本人作家のミステリーをほとんど読まなかったことをとっても後悔した。 海外作家のミステリーは大好きなんだけど、日本語の巧みさを求めるのなら、翻訳物は、まずダメなんだよね。 日本語って、割り切れないものを表現できる言語だと思うから。
この一週間で読破したのは
『ダックスフントのワープ』――すばる文学賞受賞 『テロリストのパラソル』―― 乱歩賞直木賞受賞作品 『ひまわりの祝祭』 『てのひらの闇』 『蚊トンボ白鬚の冒険』 『シリウスの道』 『ダナエ』
目下、読破に向けて驀進中
『雪が降る』 『遊戯』 『名残り火 てのひらの闇�供�
『雪が降る』は短編集だけど「テロリストのパラソル」の主人公の外伝もあって、かなり嬉しかった。
今年、藤原伊織は鬼籍に入っていて、本当に、本当に残念。 もう、新しいものは読めないんだよね。
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2007年11月20日(火)
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