……生活を改善したいのですけどね。 今朝も寝たの7時でしてね。 必然性とかなかったんで本気で呆れてるんですけどね。
…………ごめんなさい。(誰に)
でも夜の内に仮眠してたので昼には起きた。 と言うか、多分仮眠をしたのが原因だったんだが。
昼ご飯を食べて洗濯物を干して宿題の最終確認をして出かけたら、電車の時間を読み違えて遅刻した(すぐ繋がれば間に合うタイミングで出たのだが、この駅そんなに本数ないよね……)。ま、挨拶に間に合う程度(多分5分以内)の遅刻ですが。
というわけで4時限目ドイツ語。 再帰動詞(うう、一度で変換しないよー……)と、やはり絵について述べる課題。文章の元となる単語などが出ていればいいが、ないと物凄く時間がかかる(当たり前)。今日和独辞典を持っていったのはたぶん正解。 前回より物凄く人数が減っている気がする。でも、今日は早稲田祭の疲労が響いた人もいるのかもしれない(間に1日あったけどね)。 近頃宿題が盛んで困る(いや、一週間あるんで困らないですけど、たまに出発する時までは素で忘れてることがあるので……)。
その後、大学図書館で課題と何の関係もない本を大量に借りて帰宅。今度延滞すると、一日で貸し出し停止処分が来る。というかいっぺん貸し出し停止になってポイント消化した方が安全なのだけど、発表とレポートが立て続けるこの時期にそれはちょっと。と言うか課題関係の本を借りろよ。 帰宅途中では、今夜はもううどんと決め込んで具になるものを購入。
帰宅したら案の定洗濯物が乾いていない。 何はともあれ布団カバーが乾かないと寝られないので、今、必死でエアコン動かして(部屋ごと)乾かしている。 というかこの山積みの洗濯物(未乾燥)を私はどうすれば。
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*** 【人狼BBS小説に向けての思考】 ・共有者は、血の繋がっていない双子と考えるのがいいのかもしれない。元ネタだか30人村ネタだかに「双子」というのがあった。ささやきでの意思疎通がないが相手の名前はわかるという意味で共通点は多いように思う(※双子はたまに完全に通じ合っていることもあるかも)。 ただ、この概念はぶつかり合っているよね。<血の繋がっていない双子 それって一体なんだ?というと、「共有者」としか答えられないので、まだ定義とか設定としては未確定もいいところ。 ところで、共有者って一体何を共有しているのですか?
・共有者CO小説バージョン:案 共有者A「朝起きたら突然、生まれてからずっとBと一緒だったような気がしてきたんだ。間違いない、Bは人間だよ」 共有者B「A……。実は私もそう思っていたのよ。あなたと私の間には強い繋がりがあるのね」 ……そんなの、人狼出現で極限状態の村人が信じるか?(^^; あと、共有者1人COは一見、更に怪しくなります。
・人狼の囁きはテレパシーだと思う。 どこかで「人間の可聴域を越えた音=超音波で会話している」という説を見たことがあるような気がするが(多分どこかの村のログだ)、仮に狼に超音波発声器官が備わっていたとしても、それも身体の一器官である以上は、ささやくためには何らかのアクションが必要なはず。従って、見た目でばれる恐れがある(腹話術を身に付ければいいのだが、人狼が集まってまずやることが腹話術の講習会じゃあんまりだと思うし(笑)……それに、そのスキルまで最初から備わってるってのは妙な気がするし)。 また、普通の発言とほぼ同時にささやくことも可能であることから、少なくとも喉から普通の声と同様に発声している可能性は薄い(即座に切り替えるとか、そんな器用なことができるなら別だけども、なんか喉を痛めそうじゃないですか)。
従って、人狼の囁きはテレパシー。という扱いにする。 これに付随した問題として「発言数制限とは何か」があるが、これは小説上では気にしないことにする。そこを厳密にやってたら多分面白くない。
あと、流石に小説に墓場の中の人たちは出ない予定(破綻するから)……墓石は揺れるかもしれないけど。
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