北東崎鳳凰−記録帳
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| 2021年05月14日(金) |
ファモチジンの効果か 状況好転 |
2021/05/12(水)04:29:50 耐えられる痛みではあるが やはり寝ている時が辛い。 寝ている時の方が 痛みに触れる姿勢になってしまうようだ。
まだずきずきする。
痛みの質と範囲は わずかに狭まったかどうか。
2021/05/14(金)12:46:01 痛み数値を 月曜から定めてみれば 6 7 9 10 4 くらいかな。
とにかく昨日は痛くて 右腕の自由度は9割近く失われていた・・・。
石灰沈着性の痛み 不要血管の炎症性痛み ファモチジンで誘発される痛み
この2種類があるのは自覚できていましたが。 更に痛いのが この2種類が衝突して 戦闘状態になっているかの如く。 こいつらが芯を形成していますな。 この芯の部分 触れても自覚できます。
ただ 昨日と比べて 芯以外の部分は かなり面積が減じた感覚があります。
触れれば痛いことは痛いが 自由度は少し回復したかな。 昨日は9割失われていれば 今日は7割失われているくらいか・・・。
戦闘の転換点を迎えたわけですが 完治に至るには もう少し経緯観察する必要がありそうです。
芯の痛みが 首の方向から 右肩頭頂部の 石灰部分に突進していますな。 かつて石灰の痛みがあった部分が 殆ど 芯の痛みに置き換わった感覚。
芯の痛みが消失した部分は 通常状態に戻ったと推察されます。
ただまぁ 本当にこうして 意志を持っているかの如く 炎症性痛みが石灰沈着性の痛みに襲い掛かって戦闘になり 疼痛を催しつつも 勝利したら痛みが消えていくというのも・・・。
もうちょっと温和で迅速に展開してくれたら もう少しありがたいですけどねぇ。
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