北東崎鳳凰−記録帳
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2020年01月13日(月)

2020/01/13(月)00:05:05
月例ネット麻雀状況

MJ 段位そのものは
四麻・三麻 昇龍
一局戦 10万チップ近辺

天鳳
1試合やったかどうか

雀魂
ログボのみ。

[12 23 31]*1 *2

基本的には
色々と分析を進めつつも
疲労との調整の兼ね合いは微妙。
大体 興味は失いつつある方向にある。

麻雀AIは 天鳳で
かなり強力なものがある模様。



☆未踏区域探査
☆任意設定
一応 北東構想の
最新のトピック。


数学や物理のYoutube動画を
色々見ては居る・・・。
鉄道系やMJ一局戦も時折。

数学地図やミレニアム問題の解説動画は
なかなか参考にはなる・・・。



2020/01/13(月)00:30:15
☆未踏区域探査
◇宇宙先駆探査の一般化。

しかし 単純に分けても
狭義と広義の2通り有る。
その上 現行科学とのすり合わせも
すっ飛ばすと 無数の解釈がある。

そういう現状であるため
パラレルワールドやら距離移動やら
色々と肯定しうる。

☆狭義の未踏区域探査
全く知らない領域に関すること。
技術的知見の及ばないところ。
宇宙の外とか ブラックホール内部の構造とか。


☆広義の未踏区域探査
☆任意設定を絡めうる領域で
未知の現象を確認しうる領域。
幾らでも小さな領域
幾らでも大きな領域を任意に設定できる。
人体は小宇宙 というのも
広義に含まれる。

一立方cmの
角砂糖 水 空気などでも
未知の現象が発生しうる限り
未踏区域探査の対象と認識できる。

幾らでも現象を詰め込められる
と解釈もできれば
幾らでも現象を希少にもできる
とも解釈できる。

上下に突き抜けていた以前のやり方が
ますます先鋭化してしまう。
単位の最大単位も最小単位も
どっちも際限なく続いてしまう。


探り方としては
繰り込みの一般化・・・
辻褄の合わない現象を
適当な認識可能な領域に
押し込めるとか。




2020/01/13(月)09:24:50
未踏区域探査

引継ぎ禁則事項
0と∞は
自然には出てこないと見なす。
幾らでも現象を
濃密にできようが希薄にできようが
∞には至らず0にも至らず。


なので 狙っておかしな世界を
思考実験用に考えることもできる。
「水平線だけの水平地」
「無限湧出点 それと逆の無限吸入点」
「完全な不動点」「完全真空」

「循環を規定できない世界」
「使い捨てパラレルワールド」
「循環しているように見えて どこかで循環が途切れている
解放循環系」(所謂 開いた紐)

数学でいうなら あらゆる点で微分不可能な連続関数とか
ディラックのデルタ関数とか。


水平地は 古典物理の
決定論的な世界の一部を切り出したような物ともみなせる。
行けども行けども水平線。

そして 未踏区域探査中にこのような結論に達すれば
条件に合わず破棄対象ともみなせる。
ある意味 現象探索の踏み絵のようなものともいえる。


・・・
考えようによっては
現行科学の自然観も
十分おかしな世界のように見えますな。





2020/01/13(月)09:43:50
良い天気だな。
風呂に洗濯に・・・あれこれ手間はかかります。

思考実験用の産物に行きついたら
自然界と折り合わず破棄対象となる・・・
それもそれで 大いにアリですな。

むしろ、こいつらも 目標に到達するための
有効な活用手段として利用するのが筋でしょう。

虚数辺りが 実在するかはともかく
有効に利用できる・・・
なんぞと 雰囲気は似ていますかね。


「完全な不動点」
これは かつての天動説の時のような
ある一か所を中心に宇宙は回っている
という代物。
一つだけとは限ません・・・。
が 一つ有っても ∞にエネルギーが集約しかねず
矛盾になります。
移動した先 移動を考え抜いた先に
こいつに辿り着きかねず かなり悩んだ記憶が。
今では 踏み絵の一種に落とし込むまでに至りましたが
まだこいつが障壁として立ちはだかりかねない局面は
色々有りそうですな。

「完全真空」
こいつは 事象を限りなく希薄にした時の
到達点の一つ。
記述は比較的簡単かもしれませんが
完全0は否定されるので矛盾。
希薄にするためには 常に希薄にするための
現象移動が必要で 結局0には辿り着けません。
完全不動点とは逆の立ち位置ですな。

ですが 真空に近づけるための努力は
色々と成果を生み出しています。
マグデブルグの半球しかり。原子冷却法然り。
不可能と可能の境界領域には
未知の現象がそれこそ無数に眠っています。

原子核と電子の間の真空には
事象が有るのか無いのか・・・
かなり悩んだ時期は有りましたな。
真空と安易に扱っていいものか。
素粒子系で解明した以上のことは
現実的には到達できていないので
今のところは未知のまま
というところが 現状の落とし込みどころでしょう。

「不可能と可能の境界」なので
幾らでも 下には下がいて
幾らでも未知の現象は有り得る
というのが 現状の解釈です。
まぁそれが 現実的には見えず探知できず
0として扱うのもやむを得ないというのが実情です。

技術精度が向上すれば
この周辺領域も
幾らでも新しい知見が舞い降りてくると見ます。
具体的には さて どうしたものか・・・。

0として 近似できる・・・。
そして 技術精度が向上すれば
近似もかなりきめ細やかになる・・・。
しかし 過大な情報負荷にも晒されることになる・・・。
0と∞周囲は 近似と技術の精度のせめぎあいですな。
そして それは ほぼ終わりを見ることはないでしょう・・・。



2020/01/13(月)11:51:28
風呂に入ってぼーっとしながら思索に耽る
・・・・
力が4つというのは
今はまだ表面に見えているだけで
幾らでも力の候補は有り得ると。

後は 技術精度の及ばないところで
鎮座しているといいますかね。

以前から
統一理論や万物の理論とやらの
候補に思索を巡らせてきましたが
・・・
探すより 捨てる方が早そうですな。

力そのもののメカニズムも
何かとの粒子交換 でもいいとは思います。
交換密度が高いほど 力も強くなる・・・。


2020/01/13(月)14:19:45
2020/01/13(月)17:24:11
あーうー
洗濯もの取り入れてから
疲れたのか 眠ってしまった。

く 4つの力の統一や
その後を考えたのが
そんなに疲れに繋がってしまったのかのう。


温和な雰囲気を好む
疲れやすい
基本的に不精
な 私ですが・・・。

あーあかん。
疲れが思考を遮る。
今日はここまでにして休むか・・・。




本気になって考えた・・・訳ではない。
そもそも 本気になったら
即 疲れに潰れます。
25%でも しんどいくらいに・・・。
風呂でボーっとするが如く
何気なく緩く思索するのが
私の本来のありようかと。
脱力の思索 とも言えますか。

どこでどう疲れがたまるのか・・・。

思索だけなら 緩い中でできるが
こうして文字に繋げる過程で
疲れが生じるのかな・・・。


2020/01/13(月)18:30:33
今日ここに書いたことは
結構以前から考え続けては居ました。
しかし 統一理論は暫く棚上げにして
考えていませんでしたな。
統一理論周辺は 古く 重く 抵抗の多い大きい石くれゴロゴロしている
難儀な分野ですしね・・・。
そういうのが頭脳抵抗→疲れに繋がったのか。


そうか・・・
私は 理論そのものを考えるタチではなかった。
技術が 必要なら理論系も考えることもある
という 程度のもの。

◎「ずーっとぼーっと研究を楽しみたい
 寛ぎつつ 若く健康でありつつ
 時間と距離の際限なしに」

こいつは 直接距離的には
技術の話になりますな。
不要なら 部門ごと 理論的支柱を
ブルドーザーで壊して回ってもいいんだぜ〜
みたいな。


だから 統一理論を考えるよりは
「宇宙の任意地点で任意の休憩施設を作りたい」
とかいう思索の方が 楽しく気楽に行けますな。


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