北東崎鳳凰−記録帳
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2018年10月12日(金)

2018/10/12(金)13:07:40
◇多ポインタ制御
舞空術ネタの一つ。
拡張が幾らでも効く。エネルギー制御一般論。
色々書きだすときりがない。

◇多次元近似
理論面では最強クラスの
方法論。
北東指群鎖と どう整合するかは楽しみなものの・・・。

色々書きだすときりがない。


〇撤退戦
道に至るまでの考え方。
何かを求める でなく
要らないでも済むようにする・・・。

FXなどの金融取引は撤退戦。
本質的には不要。

この体の維持も 撤退戦に持ち込みたい・・・。
たまに必要な時 遊びたいときに
具象化程度で良い・・・。

ひょっとしたら そんなのを
実現した連中の見てる夢かもしれませんが。


宇宙の果てまで撤退した時
必要最小限 何を求められるか
そういう問いにも繋がります。



ここ数日
余り頭脳的疲労にはならず
色々書き留めてはいますが
ちと 散逸し始めてきたかな・・・。

混線水準操作法
混線水準認識法

ここいら 混線に関することは
まだまだ色々書いておきたいですが

多ポインタ制御や
多次元近似辺りとも絡められますし
幾らでも話は膨らませられますな・・・。
時間と処理方法が足りなくなる。

膨張するばかりだと面倒なので
撤退戦 と相成るわけですが・・・
話そのものも
行ったり来たり
膨張しては収縮したりの
脈動を繰り返していますな。


基点追跡
基点撤退
これも 今思いついた。
北東指群鎖の有効な領域
こいつを構成する
必要最小限の単位はどんなものか・・・。
それを基点としてみる。

これまた 底無しに話が進むかも・・・。



◇万年浪人の能力
純粋水爆
生体固着 生体分離 (コラーゲン作用性劇症ミオパチー)
生体固着は まだメカニズム不明

生体分離は
元々は 病害虫を一気に駆除するために
考え出したもの。
ネズミなどのコラーゲンやミオグロビンを
溶かせば即死ですし。
虫には コラーゲンやミオグロビンは
どの程度あるのか
あんまり知らなかったり。
細菌やウイルスの駆除となると
もう少し別の方法が必要。
核酸を検出して分解くらいしないと無理か?

そうすると 剥製や 植物由来の製品も
分解してしまうかなぁ・・・。
あと 食糧庫に対して核酸分解してしまったら
食糧が一気に駄目になるのか?・・・・・・
あー こういう攻撃方法も 有効ですな・・・

攻撃対象は 肉はミオグロビンとか。
植物由来なら セルロースとか。

https://ja.wikipedia.org/wiki/核酸
https://ja.wikipedia.org/wiki/アデノシン三リン酸
生体のエネルギー通貨


https://ja.wikipedia.org/wiki/ミオグロビン
https://ja.wikipedia.org/wiki/コラーゲン


蚊を退治する技術
そいつの生命科学版が
こちらとも言えます。

レーザーポインター技術か
生体分離か
どちらが有効か・・・
両者の適度な融合技術も
有りと言えば有り。
これまた 書き出すときりが無さそう。


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