北東崎鳳凰−記録帳
DiaryINDEXpastwill


2018年10月03日(水)

2018/10/03(水)12:31:17
何となく
ボーアとゾンマーフェルトの
やりとりを思い出したりして・・・。

自信をもって出した論文を
指導教官のゾンマーフェルトが言うには
「お前もまだまだ青いな」

量子力学の冒険を
久しぶりに思い出す・・・。
誤植だらけでしたが 面白くて分かり易かった。

あれから ヒッポファミリークラブが
言語以外で何か面白い本を出したとは聞かないし・・・
さすがに そこまで支え切れるほど
強くもなかったようですな。


蚊の追跡捕獲機械

一気に北東構想のマザーマシンの構成単位
とまで考えは進みましたが
まだまだ青い・・・でしょうな。

実現までに障壁が高い&多い
この程度でマザーマシン構成とするにはまだ粗い

と 二通りの観点から突っ込み入れられそうです。



シュレディンガー
「作っちゃえ」
同じくシュレディンガー
「時が解決するのだ」 冷や汗交じりに
解決を丸投げ

影の薄いハイゼンベルク
業績の行列力学も影が薄い・・・
シュレディンガーの波動力学に持って行かれた感じ。

ド・ブロイの論文の内容が分からず
ド・ブロイの指導教官「こいつ くるくるぱーとちゃうか?」
と アインシュタインに判定を依頼
アインシュタインにも良く分からないが
「こいつはなんだか面白い」

シュレディンガーに丸投げ
はじめはしぶしぶ引き受けるが
何だか興味を持つ。勢いも付く。



ハイゼンベルクの論文発表にアインシュタインが
興味示す
ハイゼンベルク「あのアインシュタインだ」
足が震える
何か量子力学が認められたようだと期待するものの
逆に突っ込みの嵐。
アインシュタイン「なんでこんな不完全なのか」
まだまだ量子力学は建設途中と悟るハイゼンベルク


ここら辺ですかね
思い出せる内容・・・。
量子力学の冒険・・・。

草創期ですからしゃーないとして。

今の私の印象としては
古典時代と現代との境界で
熱気は有るが まだまだとりとめもない
という感じでしょうか。

量子飛躍でボーアとシュレディンガーが論争して
シュレディンガーが疲れて臥せってしまったのも
印象的でしたな。

量子飛躍は解決してたっけか?
私としては 距離と絡めて
幾らでも 量子論そのものに破壊的な突っ込み入れられる
と 見てますが・・・。
F=ma級のヒビでしょう。
m=F/a こんな質量の定義有るか〜と
突っ込み入れられる。


まぁ 原子や原子核内の
実測精度に追いつかないのなら
しばらく放置して 時が解決するのを
期待しても良いでしょうが。
シュレディンガー風 丸投げ論法。

・・・量子飛躍の厳正な修正を
しようとしたら 幾らでも変な数値が出てきそうなので
そこはそれ くりこみでも繰り出して
有効な観測数値に置き換えるというのも
現実的な方法でしょうな・・・。

まぁ〜 でも
こんなん繰り返していても
いつまでも次に進めないような。
繰り返しているうちに
突破口が見いだせる可能性も有りますが・・・
ここらは何とも言えませんな。





YAGレーザー
https://ja.wikipedia.org/wiki/YAGレーザー
そういや レーザーでこんなものも
あると思い出したり。

ランタノイド元素が良く絡んでることから
元素周辺から知ったものでしたかな。



2018/10/03(水)15:32:31
検索困難

混線と絡んで
話はかなり広がりそうですな・・・。

距離や混線と絡む話の広げ方・・・
私の基本的なやり方となってきそうです。

検索しやすいようにと
検索方法を色々と発展させてきた結果
逆に肝心なものを見落としやすくなってしまっている現状。

鬱陶しい広告ばかりが先行表示されてしまう・・・。
逆に検索妨害になってしまっている。
SEO対策とやらで
検索画面上位に表示されやすい技術は磨かれてきたものの
全体的に見れば
大量の情報を無為に垂れ流し
情報の質そのものも
検索の質そのものも低下している・・・。
検索上位サイトにウイルス マルウェアなどが仕込まれているのも
日常的になってきている模様。

混線が酷くなる一方
そんな風に見て取れます。

見易い検索結果は
質を落として
大衆迎合した結果とも言えます。
SEO対策技術も
方向性を見失いつつあります。

これをどうにかするには・・・
暫く荒れるに任せて
破滅寸前にまでいかないと
危機感を悟れないでしょうな。
成り行き放置な方法。


最近頻発する
台風や地震 水害 停電などの被害ですが
日本ならではかもしれません。
こういうのが ネットでいつ起きてもおかしくはない・・・。
検索結果が 無効なもので埋め尽くされてしまうかもしれない・・・。



私は私で
思索にのみとどめます。
実際に行動は おそらくしないでしょう。
混線状態をどうにかできない限り
動いても 効果は薄く 疲労が先行してしまうでしょう。「捨て>拾い」

この考え方も
以前からの基本方針ですな・・・。
趣味に合わず 疲労先行するだけの事態には
なるべく付き合わない・・・。「情報を捨てる方向」

かと言って
このまま腐敗に進んでいく状況を
看過ばかりもしていられません。
私は私で
最善手を模索する日々・・・。「情報を拾う方向」


検索が腐っていくのを
どうにかして防ぐ手立てを
検索で探れるのかな?
NP困難とか その辺ですかね・・・。
自分で自分の存在意義は
恐らく証明はできまい・・・。



なんやかんやと書き立ててみましたが
どうせ昨今の状況では
宇宙先駆探査の具体的な方法など
検索しようもないでしょうからね。
どうやったら 光年単位で個人が気楽に宇宙旅行できるか?

まだ 検索しても 無効な分野でしょうしね・・・。
私の本当に欲しいものは
まだ世に出でず・・・。

かと言って
この分野にまともにぶち当たっても
疲労先行してしまいます。

なるほど なかなか
根本からはどうしようもないかもしれませんな・・・。
さて どうしたものか・・・。



「ゆっくり寛ぎつつ 研究を楽しみたい」
「なるべく若く健康で」
「距離と時間の際限無く」
この三つの積
この環境を 切に求めます・・・。


北東崎鳳凰 |MAILHomePage