北東崎鳳凰−記録帳
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2004年01月31日(土) 青色LEDとは言うもの…

今朝は久し振りに時間を忘れて
朝刊を耽読・・・。
青色LED発明の対価を求めての訴訟で
中村修二教授に200億円の支払いを命じる
という、東京地裁の判決。

新聞でもデカデカと取り上げられている上に
発明そのものに関する事も多少は知っていましたからね・・・。

なんかアメリカの巨額賠償判決みたいなのが
日本でもこれから連発するんでないかという印象。
幾ら青色LEDが世紀の発明だからと言って
徳島阿南の中企業が払いきれる額かどうか(^_^;


窒化ガリウム・・・
GaNで良かったっけ。
結構扱いにくい代物と認識してます。
しかし最近は、シリコン粒の大きさを変えるだけで
発光するような方法も出てきたんで
窒化ガリウムの話も特許が切れる2010年には
自然と立ち消えになるかもね。

色々な要素が絡まりあって
こんなにデカデカと、私も幾らか関心を寄せるようなことに
なってしまってますな。


私としては、この発明がいかに画期的かは
認める所ですが、なんか全然物足りないですな。
200億って金だけで、禿げる苦労した挙句満足するなら
それはそれで良し。
科学技術の発明ってのは、そんなもんに振りまわされるものでは無い
と思ってますが・・・。

どっちかってっと、経済界・産業界・法曹に及ぼす
二次的影響の方が反響でかいのでは。

金を出せば画期的な発明をどうにか出来る・・・
「発明できる」「発明されたものをどうにか出来る」
とは思ってませんよ。


要は、いかに電気←→光を
楽に出来るようになるかってこと
なんですからね。

消費電力が下がり、製造・維持コストが下がり
効率良く発光するか・・・。
この辺の細かい知識は余り知りませんが(^_^;

しかし、電気→光は、LED物質やらシリコン粒子やら
何かの物質に通して発光させているんでは。
そんなもん介在させなくても、もっと楽に
出来たりせんもんかのう・・・。

ま、特許の対価以前に、
ここらの分野はまだまだ改良の余地は
幾らでも有るでしょうな。
そっちの方も何とかしてクレヨ(笑)


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