北東崎鳳凰−記録帳
DiaryINDEX|past|will
寒い二月始めの日。 最高気温5℃・・・。
昨日は、EFZの検証に疲れて ラジオつけたまま眠ってしまった・・・。 なんかスペースシャトルとの音信が途絶えたとか 夢現な中で聞こえてはいた・・・。 ゆめうつつ
特に風邪も引かず、婆さんからの無理難題も最近は影を潜め、 適度に能無しな毎日のここ最近。 インフルエンザ流行や花粉症とかも、縁が無いままで行けそう。 そのかわり、口内粘膜噛んでしまって口内炎になりそうな予感(^_^;
EFZは、やたら手の平に汗かきますな・・・。入力が忙しいらしいね。 QOH99はそんなこたぁ無い模様ですが、多分。
自分でネタを作るのが最近面倒じゃ(爆 北東理論に頭が回らない・・・創造論的な発想が沸いて来ない ってのが主要因。(^_^;
そういう時には比較古典化。 何か別のネタと比較して、北東構想的にアレンジ加えられるかどうかを検討するという 代物。
山手線の205系がE231系と次第に入れ替わりつつ有りますな。 205系の6扉車は、かつてはスペースシャトルに負けない技術の結晶とか 言われた代物。 その余剰6扉車が、埼京線の新木場行きに組み込まれているのもちょくちょく 見かけたり。 先日は、行き帰り共に臨海線車両の川越行きと新木場行きを見たりもして。
で、その上では西武池袋線の最新鋭20000系も急行池袋行きとして ゆっくり終着駅に向かっていたり。E231系と構造も音響も似た雰囲気有ります。
それに引き換え、スペースシャトルは1981年から碌に 新鋭機も無いまま老朽化していたのかな・・・。 日本の鉄道車両の方が、技術的にも収益的にも上かも・・・とか。 まぁ、宇宙開発事業とこんな比較しても仕方ないですが 何となくねぇ・・・。
部品数も少なく、静音化も粛々と、最新の技術と省エネ化を進めて・・・ そんなんをスペースシャトルでもっとマトモにやって欲しいもので。 リストラ事故のような今回の有様は、何か別の意味で象徴的ですな・・・。 月着陸⇒ソ連崩壊以降、何か全体像的にぼやけて見える 最近の宇宙開発・・・と。
アメリカの科学技術や研究の水準の高さは評価はしますが 最近の独善的な政策はどうも・・・。
鉄道や宇宙開発のネタは有るものの ここに書くには狭過ぎる(フェルマー的(爆
|