北東崎鳳凰−記録帳
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2003年01月31日(金) 北東系の記録。

ネタが有るけど頭働かず・・・。
北東理論や北東構想そのものは、
百年の計・・・どころか数百万年くらいは先を見通せる
代物っぽくは有りますわ。


2003/01/27(月)

北東構想の本質

こんなもんが今更見えたりして
嬉しいやら困ったやら(^_^;

そう、北東構想は壮大希有な構想では有りますが
その本質は・・・
「疲れて面倒だから仕方無く、地滑り的に思考が発散しかけた代物」
ですな・・・(^_^;

頭痛はその当時から有りました。
幾らか北東理論が進んで順調になってきた・・・という段になって
頭痛が襲いかかってくるのです。
鉛が後頭部にまず発生し、無理に続けるとその鉛が徐々に全体に
広がっていき、思考全般が鈍化してしまうという・・・。

あー苦しみましたとも。
しかし、遊んでいたり休んでいたりして暫くして忘れた頃には
頭痛は無くなっています。
で、暫くは苦しんだこと自体思い出せず、理論そのものすら頭から
消え失せてしまいます。


そして、別のことに思考はシフトしてます。

すなわち、
(北東理論⇒頭痛で中断⇒暫しの期間で殆ど忘れる⇒次の概念を思考⇒
頭痛⇒休憩忘却⇒)*N

つまりは、北東構想とは、
北東理論に疲れて忘れた頃に、頭痛に抵触しない分野を考え出していたら
次々と新分野にまで広がっていってしまったもの
ということになるでしょう。

しかし、既存分野は頭痛に抵触するかどうかは微妙〜ですな。
ここんとこは自分でも計り兼ねる所が。

次々と抵触しない新分野を考えていかないと
継続できない体系になってしまった・・・
ということです。

そして、北東構想自体が抵触分野になりつつ有ります。
この構想を纏めようとしても挫折ばかりなのも
すぐに頭痛が積もってしまうのが原因ではないかと。


好況時には見えなかったことですわ。
不況時の今こそ、挫折の原因を見出し、根本的解決方法を
模索する時です。

有る程度の疲れや頭痛は仕方が無い・・・
しかし、いきなりそれがどさっと積もるようなやり方は避けるべき。
そして、疲れにくい思考形態や休憩方法・回復方法を
見出し身につけていくことですな・・・。

何か新鮮な新発想が有れば、勿論大歓迎ですし
そいつについて大いに思考します。
しかし、ちとつっかえだすと途端に重みを持ち出します。
常に軽いまま・・・というのは、余程本質に迫るものでもないと
そうそう見出せませんな・・・。


既存分野で重さに足を取られるのも忌々しいから
自分で作るような理論で行け・・・とね。

・旅行したい
・日常を普通に過ごしたい
・自分の存在意義は確立して居たい

そんなこんながあれこれ混ざって、
「任意変換」「力の任意操作」「実指群擬神の街」
などの、ちと無理も有りながら壮大な目標めいたものも
設定できるようには成って来た訳です。


余り頭痛に抵触しない程度に
北東構想を振り返ってみました。


・・・他にも何かを書き留めておこうとして忘れた・・・。
この時期の忘却力はかなり強力で、功罪共に大きいと。(^_^;

英語好か〜ん、北東構想では日本語が共通語じゃーい
煙草好か〜ん、北東構想では絶対禁煙じゃーい


まぁ、こんな時は素直に休憩じゃ休憩じゃ〜
自分の駄目な時が自分で認識できる分、他人より遥かに
儲けモノって思うがヨロし(笑




北東構想の本来義的目的は
「再生不良性事象を事前になるべく封じること」
「調子の悪いときにでも
普通に振舞えるようになっていること」
などですな

北東理論が幾らか陽
北東構想は、陽に見えて、対陰対策の陰を深遠に潜ませる


「望まざる例外」に頑強に対処できるのが北東構想・・・。
頭痛もふっ飛ばしてくれよ・・・(^_^;

頭痛で思考を別分野のに変更⇒仕方なく分野が膨張⇒
例外に頑強に対処可能になっていく

なんともはや、皮肉な循環をしていますな・・・。

まぁ、訳の分からんものが蓄積し過ぎて身動き取れなくなるより
不況忘却にて休憩できると言うのは幸いとは見ます・・・。


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