北東崎鳳凰−記録帳
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アインシュタイン・ロマン第2回より・・・ 「感覚では捕えられても具体的に表現することが出来無い真理を 暗闇の中で探る日々
疑いと確信が交互に訪れる歳月 それは、自らが経験したものにのみ、分かる事です。」 一部抜粋。
統一場理論以前、一般相対論へ向かう道すがらね・・・。
私自身にもそれなりに当てはまっていますわ。 孤独で孤高ってのも何となく類似〜 まぁ、アインシュタインとは違う所も多数有ると 私自身は自覚してはいますよ。
統一場理論は何かかなり無理で息苦しい感じがしますな。 前提から違うと言う感じで。
北東理論を実践した結果を・・・究極的なものと 現実に近いものとに表現してみたくも有るのですがね・・・ なかなか難しいですよ。 つーか、この構想自体、10年以上も粘り強く考え続けてはいます。
北東軍と抽象戦でかなり色々と思い描くことは出来るのですが・・・ いきなり途端に突然に急激に壮絶に桁外れな事になってしまっていますからねぇ(大汗 下位概念ですらこんな有り様ですから、本質付近の事になりますれば 表現も難しくなってくるも必然でしょうて・・・(^_^;) と言いますか、「巧く表現出来無い事」には本当に悶え苦しんでいると言っても 過言では有りませんね・・・ぐぐぅ〜・・・
★ 循環・境界・指群 こいつらで基礎科学を再構築できる可能性はあるのかなぁ・・・? 任意変換・理論探索・力の使い方
無いとは言い切れない・・・今はまだその程度かな。
◇ 北東軍が抽象戦を地で実践すれば・・・ まず、「光と音」が有りません。 認識が出来無いうちに、状況が変化します。 そのうち、「感覚も認識出来無く」なります。北東軍の実行動がまるで認識出来ません。 何をされているかも分からない内に、 従来の言い方で言うならば「占領⇒統治」が何時の間にか浸透しています。 北東領にいつのまにかなっているという感じで。
ひょっとしたら、本当に何もしていないのかも知れませんな。(笑 「時空を盾に出来なくなる」段階になりますと、 ・・・えーと、今日はまだ巧く表現出来無いから明日以降に。(^_^;) まぁ、従来の軍備で抵抗しようにも、認識も出来無いものに対しては 無力も良い所です。核兵器なんて殆ど意味がありません。 核兵器なんて過去の遺物&中途半端な危険物は、とっとと無くしても良いものです。
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