北東崎鳳凰−記録帳
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2001年12月24日(月) 1年を振りかえりつつも、北東構想の進行具合など

今年は・・・やたらこみぱものを見かける年でも有った
おいおい待てやあ(汗

しっかし、雑用は終わらない・・・
婆さん曰く、「一生雑用だ」とも。
いや、この婆さんは雑用イベントを良く発生させる天性が・・・汗

hokutoh、北東崎鳳凰の2IDを併用はして見ますが、なんというか。
北東崎鳳凰、役満で浮かれたのか、その後はちゃらんぽらんで1450代まで
急降下(+_+)
バカかと、アホかと。

疲れたね・・・

WinMXで入手したもの、殆ど用無し!
カウンターばかりしていた狂気の時代なんて当に過ぎ去ったね。
こいつのガラクタ倉庫に成り下がり果てたDVD-RAMメディアの検証も
いいかげんかったるくなってきた。

Niftyのページは閉鎖したものの、検索エンジンでは
Niftyの私のページがやたらヒットしますな。
北東崎という検索ワードは、案外と私のことにしかヒットしません。
「北東」だととんでもなくヒットしますが、北東崎となると
本当に私のことしかなくてね・・・。こういう地名すらないようですな。
「なんとか」+「崎」なんて地名は幾らでも有ると言うに。
川崎、高崎、宮崎、岬(違
観音崎、御前崎、竜飛崎、洲崎
意外と思いつかない。日本地理やり直し〜

・・・少し照れる文言も発見。(^_^;)
確かに、この構想に関しては話した方も居ます。
しかしまぁ、「成り行きを見守る」ということになって
そのままですな。「この手の構想の産みの苦しみも分かる」と
理解はしてくれてましたか。

全面に書き出しても良いのですが、やっぱレス欲しいってとこです。
いや、そういうものを意識する必要すらない・・・のですが、
支援や賛同・批判などは正直欲しいと思っている常日頃。(^_^;)
澱んでばかりいるより、こういう意見交換で思考を攪拌したいとは。

まぁ、思考範囲では誰にも勝るとも劣らないと自信は持っています。
発想自体は単純明快、「旅行してみたい」「自分自身にしか出来ないことをやってみたい」
「ノートの落書きの発展形」こいつらが交じり合って形作られて行きます。
中学頃には大体おおまかな枠組が出来ます。
しかし、このことに付いては中々切り出せませんでしたねぇ。
「賢さ」が備わっていそうな奴と場の雰囲気が合わないと切り出す気にならず。
結局そんな場面は有りませんで。
中学時代はこんな感じ。

高校時代にも話せた記憶無いです。道路工事はこういうことにはアホだし、奴とは
物理・数学・哲学の話で盛り上がったものの
構想に比べれば表面を撫でて遊ばれている程度のものでしたし。

大学では幻滅します。私が一方的に話すだけでレス無し、話はしているが
お互い噛み合わず訳分からず、そんなんばかり。話が合う事はありませんでした。
苛ついて幻滅しただけの大学時代。学府とかいうものそのものに対して
嫌悪と軽蔑の念を抱いたりもして。

パソコン通信関連でその手のことも捜してみますが、・・・まず見つからず。
インターネットは、無い情報は無いなんて声高々に言われていても
私に取っては「無いものは無い」で全く見つからず。
趣味と密かな期待を込めてオフにも数10回単位で出てみますが、
趣味の域に留まり。(^_^;)

人を選びますね。
時期も機会も雰囲気も。

構想自体は、そのカバーする範囲が自然そのものと+αの領域です。
抽象論部の北東理論
具象論部の北東構想
トップダウン式の理論、ボトムアップ式の構想、両方から
挟み込んで広範囲から包囲し、事象の理を詰めるという雰囲気。

◆「思考可能な範囲で気軽に旅行したい」
というのが、具象論的な目標です。
でも、これだけではそこに到達したらどうするか・・・なので、
こいつの8倍くらい意義があるものも考え出して、
そちらの方に向かうようにします。

え〜と、これがなんだったっけかなぁ。
忘れたなら忘れたで、また新しいのを考えつけば良いんですがね。
「実指群擬神の街」
・・・これだとかえって弱い。
「水平R=R」
・・・例外の世界を持ち込めるかどうかが微妙。
「事象の任意変換」
・・・これだと抽象論的な目標に。

難しいね。(^_^;)

抽象論的な三本柱
力の使い方・理論探索・任意変換
力の使い方が「アルゴリズム」
理論探索が「基礎」
任意変換が「実践」
だったっけ。
基礎科学そのものか、それをもっと昇華させたものと考えればよろしい。
◆「事象の任意変換」
上にも挙げたように、これが抽象論的な目標です。
具象論よりは意義が深いと思われ。

さて、こうして書き留めたところで
私自身が読み返してみても面白いか、
分かり易く面白く意義の有るものになっているか
そして、「忘れられる」ものか(笑

いや〜、何と無くなんですが、
「忘れられる」というのが重要なことだと思っています。
忘れたら忘れたでまだ思い出すなり誰かに聞くなり自分で調べるなりして
思い出せば良いってことで。


うーむ、基礎から考え直すたびに
少しずつ変容しているようにも。
楽しいですし面白いですし意義もありますが
これが結構な重労働なんですよ(^_^;)
漫画描くのとかも重労働とかと似てますか。

こんなん毎日やっていたら頭がヒートアップぅぅぅぅ〜(ぉぉぉぉ
普段は軽く心に留めておいて、PBQOH麻雀検証惰眠婆指令雑用などで
遊ばれているんですな。遊ばれ方も質によります。
そして、たまに思い起こしてどこまで深みに迫れるか・・・これも
時の運とかありますな。
まぁ、これをもうちょい頻度高くしたい、深みにすぐに達したい、
それでいてすぐに忘れたい(笑)、という。

・・・いやいや、まだまだ甘うおすな、私よ!

本能的に、まだまだ物足りないと察しがつきます、
それも比較的簡単に。

まだまだですな。
ロマンは、まだまだ、有りますってか・・・。


事象とか旅行とか、まだ有形の物に目標が留まっています。
無形というか、無くすこと、滅びに関しても
ちと詮索する必要がありそうです。
有る物を突き詰めて楽しむ・・・これが構想の基本ですが、
その逆も考えておく必要があります。

北東版不確定性原理ですな・・・。
×理論の正確さ*矛盾≒定数
理論の正確さ∽矛盾の規模
と言う具合にね。

それだけの力を持ち得し者は
それだけの力が逆流し滅ぶ。
こんなことはすぐにでも思いつきます。

純粋に構想に突き進むが陽とすれば
陰の部分も考慮しなければならないとね。
その境界線上に、もうちょっと強力な
新概念が有りそうな気がしています。


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