Diary
沙希



 拒否。


だんだんと溜まっていた疑問と

かすかなネガイを打ち明けたらば

徹底的に拒否られたので

君にはもう何も言わない。

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ぐずぐずとした日常の時間の流れの中で

有り得ないぐらい無気力。

でも温もりを得る事にだけは貪欲だから

なんかあたしってダメダメ。


この手で握り締めれるだけの『優しさ』と『愛』を求めます。


ただそれだけなのに。

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雨、降ったかと思えば晴れてみたり。

晴れたかと思ったら雨に降られてみたり。

だから毎日って。だから毎日って。


君の手が差し伸べられるのを

雨に降られて、雨の匂いに包まれて待ってみる。

希望なんてちっともなかったけれど

この手をとってくれた君がいた。


それだけで満足なんだ。


あたしが居ないところでの君の笑顔をも

あたしが独占しようなんてこれっぽっちも思わないから

だからたまにでいいから幸せちょーだい。

ほんのちょっとでいいから幸せちょーだい。

君の側にいれるだけで幸せ。



2003年05月17日(土)
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