繰り返し訪れるunknownという世界響き合うものもなくただ真っ白ストレスが心臓を鷲掴み笑ってないのに泣いてるわけじゃない落ちてくる闇にただ怯えて万華鏡を覗きこんで後悔を繰り返しくるくる変わる世界に溜息繰り返し訪れる安穏という世界昨日よりもっと