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■ ベッドの上の長い一日
今日はオトーチャンが有休をとって付き添い。 早朝にきてもらって、私はいったん家に帰り、 シャワーを浴びて朝食を食べ、あわただしく病院へ戻り 子供達に朝ご飯を食べさせ(ほとんど食わんが) 8時20分から検査室へ。
課長にたのんで、子供が入院している間は午前中だけ の勤務にしてもらった。ご迷惑かけますが。
ロタウィルスの検査担当になった直後に、 モエカが発症したので、まさか私が感染させたんじゃ ないですよねぇと先生に言うと、 そんなこと言ったら小児科医の子供はいつでも病気に なってしまうけどそんなことないですよ、と。
12時になり、3階の小児科病棟へ駆け上がる。 子供達は寝ていて、オトーチャンも子供ベッドの中で ごろごろしていた。 まるで動物園の檻の中にいる大熊と小熊2匹。
でもなあ、動物園の動物たちの気持ちがわかるようだ。 狭い限られた空間に押し込められ、好きなところへも 行けず、一日が終わるのを待つばかり。
昨日の晩に点滴が抜けてしまって、はずしても よくなったモエカはそれでもベッドの外にでられるだけ 自由になった。こっそりプレイルームで遊んでいると 婦長さんに見つかってしかられてしまった。 ロタは感染するからだめだよ、って。 その時のモエカの悲しそうな顔。 私もまずかったと思ったけどかわいそうだった。 早くよくなって外で思い切り遊びたいね。
食事も一日3度やってくるが動かないから食欲もなし。 それを薬飲むために食べろ食べろと言うつらさ。 食べないとまた注射だよ、と言っておどして泣かして。 おかーさんもおとーさんもつらいんだよー。
今回子供二人が入院するなんて初めてだけど 身体が弱かったり、何か生まれつきの病気があったり したら、こうゆう生活がしょっちゅうなのかなあ。 大変だよねえ。子供も、親も。
とりあえず早く元気になって退院したいよ〜
2002年03月04日(月)
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