日記帳
ぐだぐだと毎日の記録です。
タイトルの頭についている記号は
U=更新有り、D=DOLL、T=TV、G=GAME、
B=BOOK、S=SEWING、F=FIGURE、M=MOVE 
です。

2006年02月21日(火) 旅行1:靖国神社。

 行ってきました。
 ああ、べらぼうに歩いた2日間でした。
 やっぱり足が駄目になって、WFはほとんど見て歩けませんでした。
 そんな旅行の1日目。
 イベントの前日入りなので、朝の7時過ぎに東京着の夜行バスで到着。
(イベント当日入りのときは5時半くらいに東京着のバスを使ってます)
 地下鉄で九段下まで行くつもりが、地下鉄の駅への道が見つけられず、東京駅の外側をぐるっと回ってみると、地図発見。目前に皇居が。
 このくらいなら歩いてみてもいっか〜。まだ時間も早いしなぁ。
 と、てくてく皇居までウォーキング。
 皇居で、二重橋を見て、お堀の白鳥とかおしどりを眺めつつ、国会議事堂方面へ。
 と、なんだか警察官がわらわら。
 前方から機動隊の伝令さんがとっとこ走ってくる。
 議事堂に近付くにつれ、機動隊員の人がわらわら。
 議員が捕まったか、皇室の方々の移動かなにかか?とおもいつつ歩き続けると、いきなり背後で警笛とともに道路封鎖。
 結局2、3分もしないうちに解除されたんですが、機動隊の人達の眼光の鋭さに、何があったか聞けずじまいで(聞いたところで教えてもらえそうにない:苦笑)わからないのですが、ちょっと大阪では出会えそうにない一件でしたな。

 思ったより近いところに靖国神社はありました。
 9時前にのっそり着。
 いつものようにお参りをさせていただいて、おみくじを引く。
 そういえばこれが、初もうでで、今年初のおみくじなのですが(氏神様にもお参りしてないや)、よい結果をいただきました。
「心より神仏を敬い」(笑)。
 神社のおみくじで神『仏』を敬い、と出るあたり神道は懐が大きいなぁ。
 私はおみくじは持って帰る派なので、今も大事に持っております。
 心が迷った時に時々取り出して見ては、進む道を思い出すわけですな。

 靖国神社といえば就遊館。
 すごく気になっていたところでもあったので、早々に入館。
 …。
 なんでここがそんなに問題なん?
 2/3は日本戦史。残りの1/3が大東亜戦争での英霊の遺品や遺書の展示と、靖国神社にまつられている方々の写真の展示でした。
 確かに最後の展示が大東亜なので、大東亜ばっかりの印象はあるけれど。
 でも。戦国時代の甲冑や、日露戦争での軍服とか、戊申戦争での道具とか、それなりに展示されていたし。御柱の割合や、時代を考えても、大東亜が多いのも仕方ないような気もしておるのですが。
 個人的には、こんな日本戦史館が大阪にあるのなら、早速にもいきたいくらいです。

 …あ、戦史を扱ってるから、軍国主義に逆行とかいわれるのか。

 でもな。
 小中学校で散々反戦教育受けてきた私に取っては、これを見て「戦争万歳」にはならんし、遺書とかみてたらそんな気持ちになんかならないとおもうのにね。
 あまりにも哀しい展示品を見ながら、自分の母の兄を探しましたが、どうやら遺族の手続きをしていないようで、見つけることはできませんでした。
 あの何百人という英霊の写真展示の中にいると、すごく心がざわざわしました。
 私はこの人達の後を引き継いで、日本を守っていけるのかな。
 日本人の誇りってなんだろう。
 私は日本人であることを、どうやって証明できるだろうか、と。
 そもそも、日本ってなんだ?
 自分のアイデンティティーが、ちょっと揺らいでいるのを、自覚する感じ。
 日本に生まれたから日本人。そうなんだけど、それだけなのか?と。
 そんなことをつらつらと考えながら、3時を回っていたので予定の氷川神社行きを取り止めて、ご飯を食べてから、宿泊予定のホテルに行きました。
 そんなに長い時間就遊館にいたのか?
 いたんですよ(笑)。
 館内でアラシカンジュウロウ主演「明治天皇と日露大戦争」を上映していたのを見たから!
「坂の上の雲」をまだ読んでる途中の私としては、見るでしょう。
 でも、誰が誰やら分からなくて(役者さんの名前が役名とつながらない上、テロップが出ないからさらに分からない)、はしょりまくりでなんじゃそりゃ〜、でしたが、テーマは明治天皇であろうと思われるので、いいのか。あれで。
 あ、若い高島忠雄氏と、宇津井健氏の二人が唯一わかった。(笑:一じゃないじゃん)
<GOOで調べたら丹波哲郎氏も出ていた。気付かなかった:笑>

 神社に行くと、それなりにいろいろ考えることがあって、緩めたりしぼったりで脳の体操をするみたいで、いい気持ちなのですよ。
 私は霊感もなければ、勘もいい方ではないから「よくきたねって言ってもらってるみたいな感じがした」とかって言うのは分からないんだけど。
 なんとなく、この神社は参拝者がたくさんいた方が、いい感じのする神社のような気はしました。
 ほかの神社にいるときは、他人の存在が私には居心地を悪くするんだけれど、それがなかったから。
 そうそう。
 帰りの参道で5人連れの韓国語を語る方々が。
 サングラスかけたまま歩いておられたのが、個人的にものすごく不快でした。
 でも、ちゃんとどんなところか見ていってもらって、本当の日本を見てもらうのは悪くないことなんだけどね。
 嫌韓すぎだ、自分…。

 WFのはなしへ続く。
 


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