日記帳
ぐだぐだと毎日の記録です。
タイトルの頭についている記号は
U=更新有り、D=DOLL、T=TV、G=GAME、
B=BOOK、S=SEWING、F=FIGURE、M=MOVE 
です。

2005年09月12日(月) 選挙結果。

 最終的に10パーセントアップしたらしい投票率。
 選挙の番組を見ていたら、視聴者からのメールやファックスを常時テロップで流していました。
 選挙権を持たない年齢の人たちのコメントが、鋭かったりして。
 今回の選挙に参加したかった、というメールが流れて、「次の選挙はちょうど君たちが参加できる頃じゃないのか?」と思ったり。
 次の選挙こそ大事だから、今日から次までの間、しっかり見ていかないとね。
 自民圧勝、と新聞やテレビではいっているけれど、どうにも民主完敗なだけなんじゃないかなぁ。
 ほかの政党はさして議席数が動かないのに、自民と民主だけが大増減。
 その時々に投票する党を変える浮動票を持った人たちが、前回は民主、今回は自民にいれた、ということね?
 民主を見限った理由を、聞いてみたいと少し思いましたよ、評論家の私見でなく投票した人に。
 web上でも、いろんな意見を見ますけれど、一応これが結果。
 大きく議席を増やしたからと、調子に乗って悪政をひかせないように。
「国民はばかではない」という所を”ちゃんと”見せないとね。


 話は変わっているのか、続いているのか。
「尤も僕らはやがて自分の子供を、戦場に送る契約をしたのだから同じこと」
 by:さだまさし「遥かなるメリークリスマス」
 最近この歌詞が胸に刺さります。
 軍国主義とか、右翼とか、自衛隊イラク派遣とか、自衛隊→自衛軍とか、中韓問題とか、北朝鮮とか、国連問題とか。
 戦争に反対することは「当たり前」だと、自分では思っている。
 だからといって、戦争が始まるからお前も協力しろといわれた時に、拒否する勇気は私には多分ない。
 女でこの年で、戦場へ行けとはきっといわれない。
 可能性としては自分の子供を兵隊にとられることと、銃後を守れと挺身隊に入ることになるだろうこと。
 嫌だ。どっちも嫌だな。
 でも、嫌だな、仕方ないなといいながらきっと銃後を守るんだろう。
 身近なことと置き換えて、たとえば喧嘩。
 喧嘩って一人ではしない。
 少なくとも相手はいる。
 たとえ「こちらは喧嘩をするつもりがなくても」相手次第で喧嘩は起る。
 きっと難くせをつけられるところから始まって、その対応について納得しないと話がこじれる。胸ぐらをつかまれて、そこで誰かがとめてくれたり、相手が我に返ってくれたらそれで終わるだろうけれど。
 勢いあまって殴られたら?
 そこをぐっと我慢するのが大人の対応だろうけれど。
 でも、それって、どこまで我慢したら抵抗してもいいの?
 我慢し続けて、打ち所が悪かったら、もうそれで終わりかもしれないのに。
 大事なのは、喧嘩にならない対応の仕方を覚えることと、間違っていないなら「間違っていない」と自己主張をすること。
 でも自己主張は、下手をすると相手の怒りに油を注いだりすることもある。
 ねぇ、どうすればいいだろう。
 それでも自己主張するんだとするなら、それは「戦場に送る契約書にサインする」ことになるんじゃないかな。

 平和であることにこしたことはない。
 そんなのみんな思ってるでしょ?
 それでも、さだまさしのあの歌は、とげとなって胸に刺さる。
 前を向いて進むしか、ないと思うんだけど。


 最近、自分の中のバランスがとても傾いているようなきがして、焦りはじめた。
 ニュートラルでいるのが自分のスタンスだと思っていたのに。


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みさき [HOMEPAGE]