| 2002年01月23日(水) |
M:「千年の恋 ひかる源氏物語」 |
劇場のみなさん、私に400円返して下さい、とお願いしたくなりました。 はぁ。期待してたのになぁ。 まず、源氏物語についてのみさきの知識は。 1.高校の授業でサラッとさらった程度。 2.その時発行されだした橋本治の『窯変 源氏物語』の伊勢まで。 3.大和和紀『あさきゆめみし』 程度。後は、NHKの古典とかでやってるのをちらっとくらい。 そのなかで、みさきはみさきなりのキャスティングがあるわけでして、それは他の方々も同じでしょうから、しょうがないのですが、藤壷は高島礼子ではなかったのに〜。六条御安所は25〜6才のはずなのに竹下恵子? 松田聖子って何のために出て来たの〜〜??葵の上ってもっとプライド高いイメージじゃない? はぁ。 キャストはともかく、訳の分からん松田聖子と、明石の君との水中デートとか。ああいう、ファンタジーと妄想の区別もつかないようなしょぼいシーンを入れるなら、現実と「源氏世界」の区別をもっときっぱりとつけとけよ、などと思いました。 濡れ場に艶を見出せないまま、何度も見せられるし、たくさんの女達を入れないといけないから、はしょりまくりの詰め込み過ぎ。消化不良のまま、現実世界もつっこまれる。
結局何を見せたかったの?
吉永小百合はかわいらしかったし、現実世界の話はそれなりによくできてたのに。 衣装にはお金か買ってたんだろうなぁ。 はぁ。 邦画、最近見直してたのに。 まぁ、いいか。山本太郎が出てたから(笑)。 惟光ははまり役でした(笑)。岸田今日子と、末摘花人もね(にや)
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