おてんとうさまが僕を 誘ってくれたなつかしい歌を ささやいてくれた耳もとかすめて通る そよ風を見た風が歌う時 こころは揺らぐ僕はさすらいの子 きままな風さだからそう僕は さすらいの子でいよう悲しいことをいっぱい 背中にしょって小さな小さな歌を 片手に持って聞かせてあげようか 風の便りを僕は君に歌う どこへ行こうと by 加川 良