極爆の生活記録。
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2010年06月29日(火) 極爆・嘆

久々に思うままに日記を書いてみた。
初見では…あまりにまとまりが無く、出来はイマイチと言える。
明日見直した時にどう思うのか、というより、他人が読んで解る内容なのだろうか…
不安は消えない。ある程度細かい修正は加えたものの、大筋が変更出来る訳ではない。
書き直すべきか…?
しかし、本文、前文とここまで完成させた日記を捨て、一から日記をリスタートさせる体力など、
今どころか、いつまで経とうと手に入るものでは無いのである。
翌日読んで、想像以上に悪いと判断した場合、破棄も含めた再審にまわされる事になるが、
さて、どうしたものか…?

暑い。
一日部屋に放置しただけの緑茶の味に危険を感じる程の暑さである。
取り敢えず、氷を大量に入れて緑茶を注いでみた所、
数瞬のうちに氷が溶け消えた。何だ、人肌レベルか。
最近、買ってくる紙パックの飲み物の液漏れが酷いと嘆いていたのだが、
どうやら、放置しているパック周囲の水滴が、
購入後いつまでも消えずに紙を浸食、遂には中身が出る程に外装を溶かしていた様だ。
つまり、暑いだけでなく湿度も馬鹿みたいに高い、という事なのだ。
冬キンキンに冷たく、夏はカラッと熱い。
それが北海道の四季だったと思ったが…
はて、極爆が幼少より暮らしてきたあの清々しい陽気とやらは、
今どこで油を売っているのだろうか?


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