突然の寒波も落ち着き、現在ストーブを焚かずに夜を過ごしている。 何とも無い、というか、生命に危険を感じない限りは、 ストーブなんぞ灯油の無駄である。 寒かったら、布団に入れば良いじゃない。 高級感溢れる極爆の台詞。 …まあ、働こうが何しようが、培われた貧乏性は治らないよね、という話。
華の金曜日と、気合いを入れてビールを購入したものの、 何故か気分がのらず、缶一本を空けた時点でお開きとなった。 どうしよう?残りの二本。 だが、考えてみれば明日は休みなのだし、 真昼間から呑んだところで、誰にも文句は言われまい。 アルコール処理は明日に回し、本日はこのまま寝る事にした極爆。 太陽を背に受けながらの酒盛りは、さぞや気分が良かろう。 それはそれで結果オーライ。 いつもいきあたりばったりの極爆なのである。
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