極爆の生活記録。
適当に更新しています。
適当にどうぞ。

2009年11月05日(木) 極爆・闘

何とか連夜更新に成功。
中身はともかく、一応更新が続いた事を喜びたいと思う。わぁい。
この調子で明日、明後日と更新が続けば成功となるが…
一度、サボりの誘惑に取り込まれた人間が、そう簡単に更正できる筈もないので、
まあ、地道にリハビリに励む事にしようか。

サイレント○ルをクリア。
考えてみれば、この手のゲームを攻略本、その他便利アイテムを使わずにクリアしたのは初めてじゃなかろうか。
バイオハ○ード等でも言える事なのだが、極爆、こういう「銃の弾、薬草は拾うのが基本」と言った、補給に不安があるゲームが苦手である。
「もしも、大事な場面で弾切れしたら…」と考えたが最後、銃なぞ勿体なくて使えなくなり、
こういう「銃で敵を倒す」のが本分の筈のゲームで、泣く泣く棒きれ一本で敵に立ち向かう羽目になってしまうのである。
更に、今回は攻略本という強力な味方もいない為、
何処にどれだけの敵がいるか解らない→弾が何処にあるかも解らない→銃の使用計画がたてられない。
という連鎖反応により、余計に棒きれの活躍場面が多くなってしまった。
クリアしてみれば、残ったのは、このまま戦争にいけるんじゃねぇの?と言わんばかりの豊富な弾薬量。
これならば、あんな場面やこんな場面で苦労する必要なんぞ、無かったんだなあ…
などとぼんやり考えてしまった。
とはいえ、最後までクリアしたからこそ言える事で、
これでも足りないんじゃなかろうか、とラスボスまで恐々としていたのは確かなのである。
ゲーム製作者の意図とはおそらく異なるであろう、血みどろの闘い。
こんな、魔法使いがこん棒で闘うが如き姿は、製作者も望んではいない気がする。
うーん、やはり、極爆にはこういうゲームは合わないのかもしれないなあ。
さて、次は何をしようかな。


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極爆