本当は別の話を冒頭に持ってくる筈だったが、 書いている途中で、気に入らなくなったので、削除した。 やはり、下ネタは扱いが難しい。 単純に読んでもつまらないし、極爆には合わないのかもしれない。 筆がのれば、スラスラ書いて更新もしようが、疑問に思ったまま出せる程には信頼がおけないのだ。 使い所の難しさに頭を悩ませる極爆。題材としてはそれなりにアレだったので、残念である。
風呂に浸かってふと気付いた。 あ、腕が赤い。 どうやら日焼けしたらしい。 ほぼ日中事務所で作業し、日光を浴びるのは朝の出勤時くらいしかない極爆でも、 それなりに日焼けはするようである。 しかし、やはりTシャツごしの日焼けというのは何か変だ。 身体が白いのに腕だけ赤い不自然さが気になるのである。 何か、パンダみたいだなあ。 ここは一つ日焼けサロンとやらにでも行ってみようか。まだあんのかな? 言ってみただけ。間違いなく行かない訳だが、 腕が赤いという事は、眼鏡を着けた極爆の顔面というのも、さぞかし面白い事にはなっているのだろう。 まあ、夏なのだし、日焼けの一つでも、しておくのは悪い事ではあるまい。
|