明日から七月である。 夏…そう、季節は夏だな。 冬からいきなり夏というレベルの寒暖差であった為、 いまいち春がどの辺だったのかが解らない。 雪が無くなれば、それは春なのだろうか。 長袖を着て、ガクガクと震えていた記憶しかない五月近辺が春だとするならば、 やはり、北国の四季がおかしい、という結論になるのである。
札幌では、七月からゴミ有料化である。 思った以上に有料ゴミの種類が少なく、 「ああ、これを分別して無料の日に出せば、有料ゴミは減りますよ」 という係の人の声が聞こえてきそうである。 しかし…面倒臭い!ああ!かったるいともさ!! 資源ゴミは洗って捨てる。ペットボトルは包装紙を剥がす。などなど… 無料で出す為には、ゴミに一手間が必須となる。 極爆の様に、まだ時間に余裕がある仕事ならまだしも、 朝から晩まで働き、「家には寝に帰ってます」という人間に、この複雑さをどうしろというのだろう? ゴミの収集日も細かく分類され、出せない機会が増えそうである。 とすれば、物ぐさと忙殺人に残された選択肢は二つ。無視して捨てるか、ゴミ屋敷に居住するか、となるのだろう。 ゴミ捨て場には、監視員などが配置され、ウダウダとゴミのイロハを叩き込んで下さるそうだ。 ああ、涙が出る程ありがたい。 右を見てもエコ、左を見てもエコエコエコ… 強制的なエコに思想統制の危険性すら感じる昨今の世情。うーむ、息苦しい。 何となく、逆に道端が汚くなるんじゃないかなあ、などと考えている極爆。 過激なエコ活動が招く大惨事を予感しつつも「まあ、案外慣れるのかなあ」などと諦観してみたり。 まあ、何にせよ、単純に嫌だなあ。という話。
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