猛吹雪である。 朝から晩まで降雪は続き、各種交通機関は麻痺。 飛行機に至っては、ほぼ全ての便が欠航らしい。 いや、真冬ですよこれは。 窓がガタガタ震える音を聞きながら、何となく不安な気分で布団に潜る、極爆である。
探している本がある。 ずっと気になっていた作品ではあったが、 誰が書いていて、何と言う作品名なのかをしらなかった為、捜索自体が出来なかった。 が、本日ヒントを発見。とりあえず作者は解った。作品名も朧げながら判明。 この勢いで、いざ古本屋へ! と息巻いて乗り込んだのだが、一向に見つからない。 その古本屋には無かった、というのもあるが、 考えてみれば、いつの時代の物で、どの様なサイズなのか全く解っていなかった。 その場はすごすごと退散した極爆だったが、作者と題名は解っているのだから、パソコンで検索という手もある。 これならば、発見するのも遠い未来の話ではあるまい。 まだ見ぬ作品を求め、本屋をさ迷う休日になりそうな予感がする。
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