就寝前、煙草を吸おうと箱を開けて愕然。 一本しかない。 いま欲求に負けて喫った場合、明日の朝の目覚めの一服が出来ないのである。 かと言って、入浴も済ませ寝る気まんまんの現在の状態で、わざわざ外まで買いに行く気力も無い。 うー…今これに手を付けたなら、きっと至福の一時だろうに…ただ、明日がなあ。 今の欲望か、明日の欲望か、秤に乗っているのはどちらも欲望なのだが、 明日の喫煙の方が、何故だか高尚な感じがある。 ふう、では、今は「おあずけ」という事で。寝よう。
昼食を食べた後、何となくエチケット的な感覚で、 ガムを食べる習慣がある。 ついでに眠気覚ましにもなるので、 既にある種のジンクスの如き扱いである。 とまあ、本日もガムを噛んでいた訳だが、 昼に口に入れてから本日の終業まで、延々と噛み続けていた事に、帰宅時に気付いた。 年末だからか何なのか、大変多忙な一日であり、 ぐるぐると社内を徘徊しまくっていた為、 ガムという案件は職務中のゴタゴタで棚上げされてしまっていたらしい。 いや、びっくりした。 もはや味がするとかそういう次元ではなくなっていた極爆のガム。 明日からは、もう少し目線を拡げ、コンスタントにガムを交換出来るようにすべきであろう。
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