極爆の生活記録。
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2008年09月05日(金) 極爆・座

本日、帰宅途中の電車の中で、
くたびれ果てた男性を目撃する。
まあこの時間帯、疲れたオッサンなんぞ掃いて捨てる程いるのだが、やけに目につく。
おそらく同年代であろうその彼は、やつれ果て、寝ているのか起きているのか…
椅子に沈み込むその姿は、まさしく「あしたのジ○ー」見ているだけでこちらの生気まで抜かれかねない程であった。
本日は木曜日。そうか、休みまであとひとふんばりとは言え、疲れが溜まるきつい曜日だものなあ。
彼の休みが何時なのかは定かでは無いが、自身と重ねてしまい、何だか切ない気持ちで帰宅する極爆であった。

座椅子が欲しい。
別に部屋に無い訳じゃあない。
ただ、無惨な姿なだけである。
座る。
ただそれだけを求めるのならば、別に既存の椅子で問題は無い。
が、やはり部屋において、著しく景観を損ねる物体がある。
というのは、それなりに極爆の心を蝕むのである。だが購入には問題が一つ。
予算はある。ただし他の購入予定商品を除けば、だが。
そう、他にもまだまだ買いたい商品が山積みの現時点で、座椅子をわざわざ購入する必要があるのか?という疑問が残っているのだ。
おんぼろの椅子を眺めながら、ゆらゆらと動く天秤に悩まされる極爆。
たかが椅子されど椅子。
何を買うにせよ、あと一歩という所で毎回たたらを踏むのは、極爆の悪癖なのである。


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極爆