気付いたら六月であり。 一週間も半ばである。 さしたる五月病も無く、無事にここまで働けた事に満足している極爆。 取り敢えず一年やってみて、それから職場の感想の一つでも言う事にしよう。 ちなみに、日記に関して言うならば、 常に五月病である。
本が無い。調子にのって読みすぎたらしい。 次の予約で最後。 遂に、買うか、読み直すかの選択が迫ってきた。 まあ、最後に回した本というのも、微妙に興味が惹かれない本なので、 別に今の段階で選択しても良いのだが。 待てよ。 むしろ、大して興味の無い本の方が、読破に時間がかかり、 かなりの時間を稼いでくれるかもしれない。 そもそも、今の極爆文庫の役割は、通勤途中の暇つぶし。 より多くの日数、暇を潰せるならば大歓迎なのだ。 つまり、シュークリーム一つより、同じ値段の麦チョコ一袋を求める時もあるということだ。 しかし、だからといって味が不要という訳では、断じて無い。 せめて、最低限の味は欲しい所である。 さて、次の本は、最低限の面白さがある本なのかな。
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